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スポーツ 2019.3.13

ペレス、新チームメイトのストロールに驚き「スピードもフィードバックも優れている……彼は遅いクルマに乗っていただけだ」

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 レーシングポイントの”エースドライバー”であるセルジオ・ペレスは、今季から新たにチームメイトとなるランス・ストロールについて、そのパフォーマンスに驚いたことを認めている。

 ストロールは2017年にウイリアムズからF1デビュー。その年のアゼルバイジャンGPでは、乱戦をくぐり抜けて表彰台を獲得した。しかしその後は、ウイリアムズが大低迷期を迎えたため、厳しいシーズンに耐えなければならなかった。

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 しかしストロールの父である大富豪のローレンス・ストロール率いるコンソーシアムが、資金難に陥ったフォースインディアを買収し、レーシングポイントを立ち上げた。これに伴い、ストロールも今季からレーシングポイントに移籍することとなった。

 ペレスはストロールについて、そのスピードだけでなく、フィードバックの能力についても驚いたと語る。

「彼のレベル、そして彼のスピードについて驚いている」

 ペレスはそう語った。

「しかし、正直に言って最も驚いたのは、彼のフィードバック能力だ」

「若いドライバーからは、そんなことはなかなか見ることはできない」

「若いドライバーたちは、準備を整えてF1にやってくる。しかし経験が不足しているために、フィードバックを聞いても『ああ、クルマに対する知識が足りないね』と言うものだ。しかし彼についてはとてもびっくりした」

「彼はチームをとてもうまく導いていくことができると思う」

 昨年のウイリアムズは、前述の通り低迷。コンストラクターズランキング最下位に終わった。この影響も受け、ストロールは2018年シーズンに僅か6ポイントしか獲得できなかった。

 ペレス曰く、ウイリアムズの低迷により、ストロールの真の可能性は隠されてしまっていたと言う。

「人々は忘れていると思う。昨年のF1を見たのなら、本当に悪いと思うだろう。しかし、F1での成績の95%はクルマによる部分だ」

「だから、速くないクルマに乗った誰かの能力を判断するのは、とても難しい」

 昨年のペレスは、非常に高い評価を得ているエステバン・オコンとタッグを組んでいた。しかしそのアプローチは、今年も何も変わらないと言う。

「ほかのチームメイトと同じだ。僕はここに、最高の仕事をするためにいる。僕はこれまで、すべてのチームメイトを倒してきた。だから、ランスに対しても同じことをしたい」

「これは僕の義務だ。それができないなら、僕はここにいないだろう」

「僕はモチベーションがあるからここにいる。(最高の仕事を)実現するためにここにいるんだ。もしそういうアプローチができないならば、家にいた方がマシだよ」

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(motorsport.com 日本版 Pablo Elizalde, Oleg Karpov)

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