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スポーツ 2019.3.12

F1では60年ぶり! ファステストラップ記録者へのポイント付与案が正式に承認

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F1の2019年シーズンから、ファステストラップを記録したドライバーにポイントを与えるという案が承認された。

 この案は先日、FIAの世界モータースポーツ評議会(WMSC)による承認を得ており、F1コミッションによる電子投票を残すのみとなっていた。通常はF1コミッションを通過した後に、WMSCの承認を受けることになっているのだが、今回は逆の手順がとられた。

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 なお、ファステストラップによって付与されるポイントはトップ10でフィニッシュしたドライバーのみが対象となり、ドライバーズ、コンストラクターズの両チャンピオンシップにポイントが加算される。

 FIAのスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、この措置は様々な研究の成果によるものであり、レースに興味深い要素を加えるだろうと語った。

「我々は、競技としての整合性を保ちつつ、ショー的要素を増やせるアイデアを考えていた」

「60年ぶりのファステストラップポイント導入は、その方向性に合致していると感じた」

 さらにブラウンはこのように続ける。

「ドライバーが無線で、チームに誰がファステストラップを記録しているか聞くシーンを、これまで何度も見たことがあるだろうか」

「ファステストラップは単なる名声な記録ではなくなり、レース終盤をさらに面白くする要素のひとつになるだろう」

「この競技が前進していくためには、過去の産物を思い返すことが役に立つ時もある」

 F1では開催初年度の1950年から1959年までファステストラップにポイントが与えられていた。特に1958年は、マイク・ホーソン(フェラーリ)がファステストラップポイントの差でドライバーズタイトルを手にしている。

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(motorsport.com 日本版 Jack Cozens)

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