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スポーツ 2019.3.6

鈴鹿で全日本F3の合同テストがスタート、初日は宮田莉朋がトップタイム

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 2019全日本F3選手権の合同テストが3月5日に鈴鹿サーキットでスタート。初日のセッションは昨年ランキング2位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM’S)がトップタイムを記録した。

 3月5日、6日の2日間にわたって行われる今回のテスト。合計11名のドライバーがエントリーし、晴天に恵まれた鈴鹿サーキットで周回を重ねた。

    ■2019全日本F3選手権は全8大会20戦で開催、オートポリス戦が復活

 今年はドライバーだけでなく参戦チームに関しても海外色が強くなっており、密かに注目を集めている。欧州F3の強豪チームであるモトパークは、スーパーフォーミュラ同様に全日本F3でもB-Max Racing Teamとタッグを組み「B-Max Racing with motopark」として参戦。今年はスーパーGT(GT300クラス)への参戦も決まっているサッシャ・フェネストラズが11号車に乗り込み、B-Maxの代表でもあるDRAGONは30号車をドライブした。

 さらにOIRC team YTBはイギリスの名門であるカーリンのスタッフがチームに加わり2台体制で参戦。8号車は昨年同様に片山義章。7号車には昨年のスーパーフォーミュラルーキーテストに参加したシャルル・ミレシが乗り込んだ。

 先日、体制発表を行ったTHREEBOND RACINGも今季は2台体制。12号車に昨年のヨーロピアンF3で2勝をマークしたエナム・アーメド。13号車には全日本F3唯一の女性ドライバーである三浦愛がチームに加入した。

 これに対し、昨シーズンは全19戦全てで勝利を飾る活躍を見せたカローラ中京Kuo TEAM TOM’Sは、今季すでに参戦することが発表されている宮田莉朋と小高一斗が参加した。

 他にもTODA RACINGは大湯都史樹、RS FINEから河野駿佑、TAIROKU RACINGから山口大陸がテストに参加している。

 初日は2時間のセッションが1回のみ行われ、途中トラブル車両の回収のため赤旗中断があったものの、各車とも30周を超えるほどの走り込みを行なった。

 その中で速さを見せたのは、このカテゴリーで3年目のシーズンを迎える宮田。セッション後半に1分51秒285をマークしトップに浮上した。これに対しチームメイトでF3ルーキーの小高もタイムをあげるが1分51秒台を記録することができなかった。

 宮田が圧倒的なリードでセッションを終えるかと思われたが、セッション残り15分を切ったところでフェネストラズが1分51秒720をマークし2番手に浮上。最終的に宮田には届かなかったが、存在感溢れる走りを披露した。

 予定通り14時30分にチェッカーフラッグが振られ、初日のセッションが終了。この日のトップは宮田、2番手がフェネストラズ、3番手が小高という順になった。

 3月6日は9時00分~11時00分、15時00分~17時00分と2回のセッションが予定されている。

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(motorsport.com 日本版 吉田知弘)

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