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スポーツ 2019.3.3

スーパーフォーミュラ新車SF19、鈴鹿で早くも1分36秒台前半に突入。前年チャンピオンの山本尚貴が驚速トップタイム

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 「モースポフェス2019」でスーパーフォーミュラのフリー走行が行われ、前年王者の山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が貫禄ある走りをみせ、トップタイムを記録した。

 午前9時から50分間にわたって行われたフリー走行。セッション前には雨がポツポツと降っていたが、路面を濡らすほどにはならず、ドライコンディションでセッションがスタートした。

    ■モースポフェス2019でトヨタ&ホンダ、両社長が鈴鹿サーキットに揃い踏み

 グリーンシグナル点灯と同時に全車がコースインしていったが、前日のシェイクダウン走行でトップタイムを記録したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)はマシントラブルによりガレージ内で作業が続き、残り時間わずかになってコースインしたが、タイム計測はできなかった。

 各車とも前日の段階でひと通りのチェック走行を終えていることもあり、このセッションでは積極的にペースを上げ走り込みを行うチームがほとんどだった。その中でも速さをみせたのがホンダ/M-TECエンジン勢。開始10分のところで山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が1分37秒806をマークしトップに浮上すると、チームメイトの福住仁嶺が1分38秒338で2番手につけた。

 そこに割って入ってきたのが、“空力の鬼才”エイドリアン・ニューエイの息子であるハリソン・ニューエイ。ソフトタイヤで積極的に走り込み、1分38秒037をマーク。2番手に食い込んだ。

 セッションも残り12分を迎えたところで、山下健太(KONDO RACING)がダンロップでコースオフ。車両回収のため赤旗中断となった。

 残り6分のところでセッションが再開されたが、明日のテストが雨予報ということもあり、このタイミングで新品のソフトタイヤを装着して一斉にコースインした。

 イベントでのフリー走行というタイミングだったが、シリーズ戦の予選さながらのタイムアタックが展開された。その中で速さをみせたのが前年の王者である山本。セクター1から他を圧倒するペースで周回し1分36秒267をマーク。公式テストが始まる前にも関わらず、早くも1分35秒台に近づくタイムを叩き出した。

 2番手には福住がつけDOCOMO TEAM DANDELION RACINGがワンツーを独占したが、その差は0.728秒。山本が王者の貫禄を漂わせる走りを見せた。3番手には平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がつけたが、こちらもトップの山本から0.985秒差と大きな差がついた。

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(motorsport.com 日本版 吉田知弘)

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