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スポーツ 2019.3.1

テスト最速フェラーリ、1年前より”1秒”スピードアップも……まだまだ余力アリ?

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 フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1オフシーズンテストで印象的な速さを見せているのにも関わらず、まだ”全力”は見せていないと話した。

 2回目のバルセロナテスト3日目にあたる2月28日(木)、テストを担当したルクレールは、午前中に最も柔らかいC5コンパウンドのタイヤを装着し、1分16秒231というトップタイムをマークした。

    ■F1バルセロナ合同テスト最終日:ライブコメント実施中

 このタイムは、昨年5月に行われたスペインGPでルイス・ハミルトンが予選でマークしたポールポジションタイム(1分16秒173)に迫るものだ。昨年のオフシーズンテストでセバスチャン・ベッテルが記録した総合トップタイム(1分17秒182)と比較すると、1秒近くタイムアップを果たしている。

 ライバルたちからも、シーズン序盤の優勝最有力候補だと考えられているフェラーリ。しかしルクレールは、もっと多くのパフォーマンスをマシンから引き出すことが出来ると考えている。

「言うまでもなく、他のすべてのチームと同じように、僕たちは全力じゃない」

 そうルクレールは話した。

「まだいくらかマージンがある。それは僕自身もそうだ。まだ学習を続ける必要がある」

「ラップを重ねるごとにマシンに慣れていっている。だから今のところは良さそうな感じだ」

 1回目のバルセロナテストでは、速さと信頼性の両面でほぼ完璧な4日間を過ごしたフェラーリ。しかし26日(火)からスタートした2回目のテストでは、連日トラブルに見舞われている。

 ルクレールは、開幕戦を前にレースシミュレーションを完遂できなかったことが唯一の心残りだとしながらも、マシンに対するポジティブな手応えは最初のテストから変わっていないと語った。

「マシンは快適だと感じるし、最初の日からバランスがかなり良かった。それは今も変わっていない」

「(トラブルによるベッテルのクラッシュがあった)昨日、走行時間を失った後なので、3日目は特にポジティブだった。トップになるのは良いことだけど、あまり意味はない」

 フェラーリがチャンピオン獲得を目指す上で、最大の障壁となってきたメルセデスは、現時点ではフェラーリの方がアドバンテージを有していると考えている。しかしながら、ルクレールは保証されているものは何もないとコメント。これまでと同様、勢力図がどうなるかは分からないと主張している。

「何度も言うけど、(予想は)難しい。これはテストなんだ」

「僕たちは現時点で強力に見える。でも彼ら(メルセデス)が実力をどれだけ隠しているかは分からない。予選が行われて初めて、それが分かるだろう」

「今のところ、自分たちの仕事には満足している」

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(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

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