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スポーツ 2019.2.26

F1合同テスト後半初日午前:レッドブル・ホンダがついにパフォーマンスを発揮? 2番手タイムを記録。首位はアルファロメオ

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 F1のバルセロナ合同テスト後半が開幕。その初日午前のセッションが行われ、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが2番手タイムを記録した。

 このセッション、トップタイムを記録したのは、アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィだった。ジョビナッツィはセッション残り約15分というところで、2番目に柔らかいC4コンパウンドのタイヤでアタック。1分18秒589のベストタイムを記録した。テスト前半も好調だったアルファロメオは、引き続き好調さを保っている。

    【リザルト】F1バルセロナ合同テスト後半初日午前:タイム結果

 テスト前半でなかなかタイムシートの上位に顔を出さなかったレッドブル・ホンダだったが、ここにきてペースを上げてきた。今季から新加入のガスリーが1分18秒647で2番手となった。履いていたタイヤは、中間の硬さであるコンパウンド3である。ガスリーの周回数は61周である。

 レッドブルは、トレンドとなりつつある翼端板側が低くなったフロントウイングのフラップを採用せず……従来仕様のまま走行を継続している。

 3番手だったのは、フェラーリのシャルル・ルクレールだった。ただフェラーリには信頼性の懸念が発生。テスト前半では抜群の信頼性を誇っていたが、この日は冷却システムに問題が発生し、ガレージで長い時間を過ごすこととなり、3時間を経過した段階での周回数はわずか6周。コースに復帰を果たしたが、29周の走行に留まった。

 なおフェラーリのベストタイムは3番手だったが、セッション最終盤にセクター1と2で自己ベストタイムを記録しながらもタイム更新しないというシーンもあり……まだまだ速さを隠し持っていることを強烈に印象付けた。

 4番手は開発タイヤを履いたレーシングポイントのランス・ストロール、5番手にはハースのケビン・マグヌッセンが続いた。

 テスト1回目はマシン開発の遅れもあって走行距離を稼げなかったウイリアムズは、この日は順調に走行。午前中に46周を走り、タイムも6番手と復調をうかがわせた。

 テスト前半にトップタイムを記録するなど速さを見せたトロロッソ・ホンダSTR14には、この日はアレクサンダー・アルボンが搭乗。C3タイヤで7番手につけた。

 メルセデスにはルイス・ハミルトンが乗り込み、1分20秒332をマークして8番手。しかし、タイヤは2番目に硬いC2であるだけでなく、積極的に走行距離を稼いでおり83周を走破。まだまだ実力を隠しているのは間違いない。セッション開始早々にタイムを計測していることからも、その信頼性には自信を持っている様子だ。

 なおメルセデスは早速マシンをアップデート。ノーズ先端を細くし、さらにはフロントウイングのフラップも外側を若干低くしてきた。さらに、翼端板の上端の後ろ半分に段差をつける形で変更している。またフロアのリヤタイヤ前方には、フェンスが追加されている。

 ルノーもニコ・ヒュルケンベルグが積極的に周回を重ね、80周を走行。タイムこそ9番手だが、やはり信頼性を見せつけている。

 マクラーレンのランド・ノリスは、セッション開始から2時間半が経過した頃にコース脇でストップ。このセッション唯一の赤旗の原因となった。彼は合計38周を走ったものの、ストップした後は結局コースに戻ることができなかった。

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