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スポーツ 2019.2.26

ヒュンダイのソルド、WRCシーズン初戦に向けポルトガル国内戦で調整。「感覚を取り戻すのは重要」

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 2019年のWRC世界ラリー選手権にヒュンダイ・モータースポーツから参戦するダニ・ソルドが、ポルトガル国内ラリー選手権の『ラリー・セラ・デ・ファフェ』にヒュンダイi20 R5で参戦。14ステージ中13ステージを制する圧倒ぶりで総合優勝を飾った。

 スペイン出身のソルドは、2019年もヒュンダイの一員としてWRCに参戦する。チームは計4名のドライバーをラウンドごとに入れ替える戦略を採っており、ソルドの2019年WRC初戦は3月7~10日の第3戦メキシコとなる。

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 そのラリー・メキシコに先駆けて、ソルドはポルトガルで行われたグラベル(未舗装路)主体のラリー・セラ・デ・ファフェに参戦した。使用したマシンはヒュンダイがカスタマー向けに展開しているラリー車両のi20 R5だ。

 ソルドは22日(金)午前に行われたクオリファイステージで最速タイムを刻み、12番手走者として初日を走行。最終的に18.1秒の大量リードを築いてトップで走行を終える。

 翌23日(土)は先頭走者を務めることになり、路面コンディションが万全ではないなかの走行を強いられたが、ペースは落ちず。最終的に1分14秒以上のリードをもって独走優勝を果たした。

「こういった形で勝利を収められたことで、ラリー・メキシコに向けて自信を深めることができた」とソルド。

「i20 R5をドライブしたのは2回目だし、前回はターマック(舗装路)イベントでの走行だったけど、今回も快適にドライブできたよ。ポルトガルの素晴らしい景色のなかを走るのは最高の気分だったし、地元はもちろん、スペインから駆けつけてくれたファンの姿にも勇気づけられた」

「ラリー・メキシコ前に実戦の感覚を取り戻すことは重要なことだったし、その準備としてラリー・セラ・デ・ファフェは完璧なものになった」

 ヒュンダイ・モータースポーツのチームディレクターを務めるアンドレア・アダモは「ラリー・メキシコ前に競争力を発揮したという今回の結果は、ダニ(ソルド)とカルロス(デル・バリオ/コドライバー)にとって、かなり重要なものだ」と述べた。

「彼らがi20 R5をドライブするのは、今回が2回目であり、このマシンで戦う初めてのグラベルイベントでもあった。それでも、素晴らしいペースを発揮し、週末ほぼすべてのステージを制し、勝利を持ち帰ったんだ」

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(AUTOSPORT web )

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