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スポーツ 2019.2.23

「テストでは良いニュースしかなかった!」レッドブルのガスリー、ホンダPUの信頼性とパフォーマンスの向上を実感

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 ピエール・ガスリー(レッドブル)は昨年、レッドブルのジュニアチームであり、ホンダ製パワーユニット(PU)を搭載するトロロッソでシーズンを過ごした。そして今年はレッドブル昇格を果たし、再びホンダPU搭載マシンをドライブする。

 先日、4日間にわたって行われたバルセロナ合同テストにおいて、レッドブルは信頼性確保のためにロングランに集中しており、タイムシートの上位に名を連ねることはなかった。しかし、ガスリーは既にホンダPUのパフォーマンスが向上していると感じているという。

    ■ホンダF1、4日間で充実の957周。大きなトラブルなく、”学びの多い”テストに

 ホンダPUの感触を尋ねられたガスリーは「今のところすごく良い。全開でプッシュしている訳ではないけど、パフォーマンスが向上しているのを感じることができる」と答えた。

「それが一番重要なことだ。信頼性にも全く問題はなかった。トロロッソを見ても、とても期待が持てそうだ」

「この4日間、良いニュースしかなかった。僕たちは働き続ける必要がある。他のチームはとても速いけど、僕たちは多くのことをテストできている」

「今僕たちは何がうまくいくかを理解する必要がある」

 レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーはホンダPUの取り付けを「美しいもの」と表現し、ホンダF1テクニカルディレクター(TD)の田辺豊治はその美しいパッケージングによってパフォーマンスを損なうことはないと語った。

 ガスリーはホンダがオフシーズンの間に“本当に良い仕事”をしたと語る。

 ただ、“良いニュースしかない”と語るガスリーにも若干の懸念点がある。テスト最終日、シートにわずかな不快感を感じたというのだ。

 ガスリー曰く、2/26(火)から始まる2回目のテストにはシートを取り替えるという。

「それが唯一の問題だった。シートがかなり動いていたので、来週のテストには改善するつもりだ」

「全体的にテストはポジティブだった。マシンにもPUにも大きな問題はなく、とても良い4日間だった」

 トラブルフリーの4日間を過ごしたホンダPUの4台は、ルノー勢やメルセデス勢を上回る957周を走破した。

 田辺TDは「全てのプログラムを順調にこなせたことは好材料です」と語る。

「PU時代になってから、我々が2チームにエンジン供給することは初めてで、そういう点でもたくさんのことを学びました」

「このテストを通して、PUに大きな問題はありませんでした」

「次のテストで更に前進するために、我々はこれから今回のテストで得た全てのデータを分析します」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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