現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > 好調トロロッソF1、パートナー2年目のホンダをベタ褒め「彼らが我々に妥協を強いることはない」

ここから本文です
スポーツ 2019.2.22

好調トロロッソF1、パートナー2年目のホンダをベタ褒め「彼らが我々に妥協を強いることはない」

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 スペインのカタルニア・サーキットで行われたF1合同テスト。3日目、そして4日目の午前中にトップタイムを記録したのは、トロロッソ・ホンダだった。最初のテストであり、この時期のタイムはそれほど重要ではない。しかしながら、幸先の良いスタートを切ることができたと言っても良いだろう。

 そのトロロッソの副テクニカルディレクターであるジョディ・エジントンは、ホンダ製パワーユニットの進歩に感銘を受けている。

    ■3月9日に神宮外苑レッドブルF1デモラン開催。東京の公道でF1初走行へ……歴史的瞬間を見逃すな!

「トロロッソにとって重要なのは、ホンダとの2年目ということだ。これは、我々にとってとても意味のあることだ」

 今季のパワーユニットの進歩について聞かれたエジントンは、そう語った。

「我々のチームは歴史的に見ても、毎年のようにエンジンが変わっていた」

 確かにトロロッソは、2014年以降だけを見てもルノー→ルノー→フェラーリ→ルノー→ホンダと、搭載パワーユニットをめまぐるしく変更してきた。

「それは、我々のデザインオフィスにとって大きな課題だった。今年はそれがなかった。そのため、スタッフたちは詳細を把握すること、そしてパッケージングにより集中することができた」

「何を期待できるのか、我々は分かっている。思いもよらないことは何もない」

「これまでも言い続けていることだが、ホンダとの関係は本当に素晴らしい。彼らとともに素晴らしい仕事をしてきた。我々のイタリア人のスタッフたちは、彼らと本当に良い関係を築いてきたんだ」

「彼らと共に、真剣に仕事に取り組むことができる。彼らは強力なパートナーだ。彼らは我々と懸命に仕事をし、そして彼らは我々を助けてくれる」

「信頼性も向上しているし、マシン造りはうまくいった。ここまでは順調だし、おそらく昨年よりも少しうまく働くことができている」

 レッドブルも含め、ホンダPUには振動の問題が生じているとの噂もある。しかしエジントンは、そのような兆候はないと否定する。

「エンジンの検知データの観点から言えば、それはない。ホンダは、通常通りにセンサーを動かしている。ここまで、エンジンのプログラムは素晴らしかった。ホンダは、自分たちのすべきことに沿って取り組んできた。それは素晴らしいことだ」

「彼らが我々に、妥協を強いることはない。それは素晴らしいことだし、PUに関する状況は本当に素晴らしい」

「我々は今、彼らのスタッフと良い関係になっている。それは我々にとって非常にスムーズなことだったし、ガレージのスタッフたちのほとんどは、同じように思っている」

 エジントン曰く、ホンダは昨シーズン中に大きな進歩を遂げたという。しかし今年は、さらにそれを進歩させているようだ。

「昨シーズン中、ホンダはとても力強い開発を成し遂げた。彼らは大きくパワーアップを果たしたし、我々はとても速いスピードで前進することができた。そんな状況でシーズンを終えたんだ。シーズン当初と比べれば大きな進歩だった」

「他のPUメーカーと同じように、ホンダも次のステップに進むため、冬の間とても忙しくしてきた。そして我々は今、彼らが冬の間に学んだことを慎重に検証している。これらの開発を段階的に取り入れている」

「現時点では、すべてのチームがPUを限界まで使っているわけではない。そして我々も、一歩一歩前進している」

「昨年のシーズン開幕前から比べれば、PUは素晴らしい進歩を遂げた。昨年末にかけ、彼らは前に進むことだけを考えているというのは明らかだった。その点について、我々はとても満足している」

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(motorsport.com 日本版 Reporting by Oleg Karpov)

メーカーからニュースを探す

  • 検索(0件)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します