現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > ピレリ、各F1タイヤのタイム差予測を発表「おおよそ期待通りの性能を発揮」

ここから本文です
スポーツ 2019.2.22

ピレリ、各F1タイヤのタイム差予測を発表「おおよそ期待通りの性能を発揮」

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 F1にタイヤを単独供給しているピレリは、バルセロナで行われた最初のオフシーズンテストを終えた段階で、2019シーズンに使われる5種類のタイヤのラップタイム差についての予想区を発表した。

 ピレリは、2月26日(火)からスタートする2回目のオフシーズンテストが終われば、その差がさらにはっきりするとしながらも、最も柔らかいC5タイヤと、1段階硬いC4タイヤのラップタイム差は0.6秒ほどだと考えている。

    ■歴史的瞬間を見逃すな! 3/9のレッドブルF1デモラン、東京の公道でF1初走行

 2019年はこれまで使用されていた、ハイパーソフトやウルトラソフトといった名称が廃止され、硬いコンパウンドから順にC1~C5と名付けられたタイヤが使用されることになる。この中から、3種類のタイヤが各レースに持ち込まれ、それぞれのイベントでハード・ミディアム・ソフトと呼び分けられることになる。

 今回、バルセロナで行われたオフシーズンテストに、ピレリは5種類のタイヤを全て持ち込んだ。その結果、最も硬いC1タイヤはC2タイヤに比べ、0.8~1.0秒遅かったという。

 ピレリのレースマネージャーであるマリオ・イゾラは、この差はかなり大きいと述べ、寒いコンディションが影響したのだと語った。

「このコンディションにおいて、C1は少し硬すぎる。仮に(5月の)レースの際にC1を使った場合、今回よりもタイヤが機能してC2との差は小さくなるはずだ」

 さらにイゾラは、各タイヤのラップタイム差を次のように明かしている。

【ピレリタイヤのラップタイム差予測】
C1-C2:0.8~1.0秒
C2-C3:0.7秒
C3-C4:0.6秒
C4-C5:0.6秒

 イゾラは、各コンパウンドのラップタイム差が0.7秒前後に収まったことについて、ピレリにとって期待通りの結果だと説明した。

「バルセロナはそれほど1周の距離が長いトラックではない。目標が0.8秒から0.9秒だったことを考えると、0.7秒の差は良い数値だ」

「もっと長いトラックなら、それが達成できるだろう」

「それに、C5はこのサーキットに適したコンパウンドではない。C5で非常に速いラップを記録するのには少し苦労するだろう。路面が攻撃的であり、1年前よりも荒くなっていることを考えると、C5で1周をまとめるのは難しいはずだ」

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します