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スポーツ 2019.2.22

ホンダF1、4日間で充実の957周。大きなトラブルなく、”学びの多い”テストに

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 スペイン・バルセロナで行われた、2019シーズン最初のオフシーズンテストが終了した。レッドブルとトロロッソにパワーユニットを供給するホンダは、大きなトラブルに見舞われることなく、多くの周回を重ねた。

「2019年最初のバルセロナテストの4日間は、Red Bull Toro Rosso Honda、Aston Martin Red Bull Racingともに順調にプログラムを消化することができました。最終日もスムーズに周回を重ね、多くのデータを蓄積しました」

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 ホンダF1テクニカルディレクターの田辺豊治は、そうプレスリリースに語った。

 走行距離にして計4,454.83kmを走破したホンダ。今回のテストでは、主にパワーユニットの機能確認やドライバービリティの調整などが行われた。さらには、今年から2チームにパワーユニットを供給する体制となるホンダにとって、オペレーション面でも収穫の多いテストとなったようだ。

「ホンダにとってはF1復帰後初めて2チームにPUを供給する体制で臨み、オペレーション面でも学びの多いテストになりました。4日間を通してPUに大きなトラブルはなく、トロロッソが482周、レッドブルが475周を走り、ホンダとしては957周を走行しました」

「今回得られたデータをこの後の4日間で十分に解析し、テスト2に臨みます。来週も順調にテストを行い、万全の体制で開幕戦に臨められればと考えています」

 2回目のオフシーズンテストは、2月26日(火)にスタートする。それまでに残されたわずかな時間で、膨大な量のデータを分析し2回目のテストに備えるという”静かな戦い”がすでに始まっていることだろう。

 ホンダは、サーキットがあるバルセロナ、日本のHRD Sakura、そして英国のHRD-MKにおいてデータの解析を進めるとしている。

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(motorsport.com 日本版 Motorsport Network.)

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