昨年までフォースインディアの名でF1に参戦していたチームは今季、新オーナーの下でレーシングポイントと名称を変えて2019年シーズンを戦う。
レーシングポイントは新たなファクトリーを建設するために、ジョーダン時代の1991年から所有している3エーカーの土地に加えて新たに27エーカーの土地を購入した。
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つまり、チームは計30エーカーの土地を手にしたこととなる。これは東京ドーム約3個分の大きさである。
建設工事は許可が降り次第開始される予定で、ファクトリーの正面はシルバーストンサーキットにも面する「ダッドフォード・ロード」沿いに作られるという。
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