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スポーツ 2019.2.19

フェラーリ新型は“ほぼ完璧”! テスト初日トップタイムのベッテル「予想外」

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 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、バルセロナ合同テスト初日をトップタイムで終えた。ベッテルはテスト初日終了後、新型マシンを“完璧に近いモノ”だったと語っている。なお、ベッテルは2位のカルロス・サインツJr.に約0.4秒差を付け、加えて他のどのドライバーよりも多い169周回をこなした。

 テスト初日終了後に、ベッテルは自身の走りに“とても満足”だとハッキリと言い、フェラーリの新型マシンSF90には“自分が望んだ事が行われている”とも話した。

    ■ F1合同テスト初日結果:169周走破のベッテル首位。レッドブルは4番手

 motorsport.comの、“テスト初日がこういった結果になると思っていたか?”という問いにベッテルはこう答えている。

「正直に言って、答えは“No”だ」

「信じられないものだった……マシンは本当に良く機能していたと思う。僕たちには遅くなるような問題は何も無かった。計画していたとおりにプログラムを完了できたんだ」

「僕たちは(マシンから)さらにもう少し(ポテンシャルを)引き出すことができた」

 ベッテルはSF90のシェイクダウンにおいて、昨シーズン終了以来初めてF1マシンを運転したこともあり、「まだちょっと腕がなまってるね」とジョークを放っていた。

 テスト初日にベッテルは「焦らずにやっていくつもりだ」と話していた。しかし彼は、テスト初日終了後にこう語っている。

「そんなに時間は必要なかった。マシンは僕にとって簡単なものだった」

 8日間の開幕前テストの初日トップタイムを記録したベッテル。彼はフェラーリがこれだけ上手く準備をしたことを讃えている。

「まだ初日だし、ハッキリ行って(評価を下すのは)早い。それに数週間で(テストの結果は)無意味になる」と彼は認めている。

「でも今の所、僕はファクトリーにいる皆に大きな賞賛を送りたい」

「彼らが新しいルールやレギュレーションに立ち向かい、トラックに持って来てくれた新型マシン。これは、周回数やチームのマシンへの取扱いなどでも完璧に近いものだったよ」

「昨年のマシンと比べて何もかもが良くなっている」

「それに大きな問題も無かった。だからそういった面でチームは非常に良い準備をしたと思う」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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