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スポーツ 2019.2.19

F1バルセロナ合同テスト初日2番手……サインツJr.、マクラーレンを称賛「誇りを持つべき結果だ」

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 今季からマクラーレンに加入したカルロス・サインツJr.は、18日に開幕したF1バルセロナ合同テストの初日に2番手タイムを記録。この結果について”誇り”を持つべきだと語る。

 サインツJr.はテスト初日、5種類のタイヤのうち中間の硬さであるC3タイヤを履き、総合2番手となるタイムを記録した。つまり、最速だったフェラーリのセバスチャン・ベッテルに、最も近いタイムを記録したひとりだ。

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 午後のセッション開始時には、ピットレーンの出口でパワーを失い、ガレージに押し戻されてしまったサインツJr.だったが、そのロスがあったにも関わらずこの日119周を走破。これは3番目に多くの周回をこなしたドライバーであった。

「チームの全員が誇りを持ち、幸せにならなければいけないと思う」

 そうサインツJr.は語った。

「発表会に向けて早くマシンを完成されるため、そして今日の9時にコースにマシンを送り出すために、冬の間に大変な仕事をしてきた」

「今日の午後には、僕らは何度かロングランを行なった。そして赤旗が出て、6時にセッションが終わった」

「最初としては、良い形だった。そして間違いなく、ここにいる全員が満足している。でも、このマシンを完成させた主役である、ファクトリーのスタッフ全員のことも忘れてはいけない」

 ここ数年、多くのトラブルに見舞われてきたマクラーレン。しかしサインツJr.は、マクラーレンの”クオリティ”と”プロ意識”を感じ、それに励まされているという。

「チームに加わったその日から、マクラーレンには高いクオリティがあることに気づいたんだ」

 そうサインツJr.は語る。

「疑問に思ったことはない。そしてチームに加入する以前でさえ、僕はこのチームに信頼を寄せていた」

「僕らが求める場所からは、まだ遠く離れている。でも、”速いクルマ”の作り方を、6年で忘れることなんてないだろう」

「細部へのこだわりが、僕は大好きなんだ。ステアリング、シートの造り方……などね。熟練の人もいるし、きちっとした人たちもいる。そして、清潔な雰囲気がある。僕はそういうのが、本当に好きなんだ」

「でもさっきも言ったように、パフォーマンスの面では、まだ僕らが目指すところには来ていない。まだまだ長い道程が残っている」

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(motorsport.com 日本版 Jack Benyon)

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