レッドブル・レーシングは、2019年F1プレシーズンテスト初日にマックス・フェルスタッペンにより、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載するニューマシン『RB15』のテストを本格的にスタートした。一日を終えたフェルスタッペンは、多くのことを学ぶことができていい初日だったと語った。
フェルスタッペンは128周を走行し、1分19秒426(C3コンパウンド使用)で全体の4番手となった。周回数ではフェラーリのセバスチャン・ベッテルの169周に次ぐ2番手だった。
ホンダF1、レッドブルとのテスト初日を順調に終える「大きな問題なく、いいスタートを切ることができた」と田辺TD
「テスト初日に128周を走行することができた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホーナーの行為を告発した女性従業員がFIAに対し正式な苦情申し立て。レッドブル社は告発を却下、女性は停職処分に
岩佐歩夢がSF開幕戦で無線交信に英語を使っていた理由「日本語での交信に違和感」 レポートも日本語と英語が混在……まるで”ルー”?
急遽STANLEY CIVICをドライブした岩佐歩夢。初GT500の感想は「想像よりもハコ車だった」
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第1/2戦】首脳陣の思惑が交錯する重要なシーズン。まずは上々のスタートを切った
【MotoGP】ホンダのサテライトチーム活用策の一例? 本家レプソル・ホンダが使えないマルケジーニ製ホイールをザルコが実験
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?