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スポーツ 2019.2.12

フォルガーはレース復帰の夢を見るか? ヤマハがワイルドカード参戦の可能性を語る

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 ジョナス・フォルガーは2017年にテック3からMotoGPにデビューした。しかし、彼はシーズン途中にジルベール症候群と診断されると、グランプリを欠場し、更に2018年シーズンも欠場することとなった。その後、彼はヤマハとテストライダー契約を結んでいる。

 フォルガーは昨年のバレンシアとヘレス、2回のプレシーズンテストに参加している。そこで彼は2019年シーズンのワイルドカード参戦の可能性を語っていた。

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 しかし、ヤマハのマネージングディレクター、リン・ジャービスによると、現在確立されているヤマハのプログラムに、フォルガーのワイルドカード参戦は含まれていないと言う。ジャービスはフォルガーの回復には時間が必要だと考えているようだ。

「今の所、フォルガーのワイルドカード参戦についての計画は無い。彼の優先事項と焦点はテストなんだ」

 ジャービスはチーム発表会の場でそう語っている。

「シーズン中に何かが起こって、計画が変わるとしたら我々は(フォルガーのワイルドカードを)考えるだろう。だが今の所、我々のプログラムには本当にそれは無いんだ」

 ジャービスはアプリリアのテストライダーであるブラッドリー・スミスのワイルドカード参戦の際にはテストライダーとしての考え方は捨てるという考えを踏襲し、ワイルドカード参戦がテストライダーの集中をバラバラにするだろうと付け加えた。

「ブラッドリー・スミスは5回ワイルドカード参戦するようだが、それは多すぎる。もしシーズン中に5回レースをするなら、ライダーの集中力の大部分はレースの準備に向くだろう」

「だから、どうなるか見てみよう。フォルガーは昨年はレースから離れていたんだ」

「第一に、彼はレースに戻ってくる必要がある。定期的にバイクに乗りスピードを取り戻した時に、我々が彼の速さに気がついてワイルドカード参戦が我々の助けになるならば、考えるかもしれない」

 ヤマハはシェイクダウンテストにフォルガーと中須賀克行を参加させている。ジャービスはその際の彼らのパフォーマンスに勇気づけられたと話す。

「今朝、辻さん(ヤマハ・レーシング社長)と話したところ、彼はシェイクダウンテストについて満足していた」

「我々が持ち込んだアイデアがうまく機能しているということだ。こういった結果は私たちを前向きな気持ちにしてくれる」

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(motorsport.com 日本版 David Gruz)

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