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スポーツ 2019.2.10

自分を変えてみせる! オコン、体重制限解除も追い風に2020年のF1復帰目指す

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 昨年までフォースインディア(現レーシングポイント)をドライブした元F1ドライバーのエステバン・オコンは、ダニエル・リカルド(ルノー)らが絡む一連のシート争いに敗れ、2019年はメルセデスF1のリザーブドライバーとして1年を過ごすこととなった。

 オコンはこの1年間レースから離れて過ごすことを“受け入れ難いこと”とし、motorsport.comに対して、早期のF1復帰のためには全力を尽くすと語った。

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「僕が何としても受け入れたくないことは、2020年にF1に戻ってこれないことだ」とオコンは言う。

「(F1に戻れなければ)僕は大いに失望するだろう。僕は自分がF1に戻ってこれると信じているし、周りのみんなも信じてくれている」

「2018年に学んだこと、僕の知識の全てを生かして、より良い準備をするつもりだ」

 2019年から重量規則に一部変更があった。マシンの最低重量にはドライバーの体重を含めなくなり、ドライバーの最低重量として80kgが割り当てられる。大柄なオコンにとって、新規則は多少ながらもメリットがあると思われる。

「新規則下での復帰に向けて、自分自身を変えてみせる。そして2017年にフォースインディアに移籍した時より万全な準備の下、参戦するつもりだ」とオコンは語った。

 オコンの将来に暗雲が垂れ込めてきたのは、昨年の夏休みあたりからだ。リカルドがレッドブルからルノーへ電撃移籍。地元フランスのメーカーであるルノーへの移籍を画策していたオコンのリズムはここから狂い始めた。

 マクラーレンとレッドブルへの移籍はメルセデスとのコネクションが災いして叶わず、最後の望みとも言えたフォースインディアへの残留も、チームを経営難から救い出した資産家の息子、ランス・ストロール(レーシングポイント)の加入により実現しなかった。

 セルジオ・ペレス(レーシングポイント)の契約延長が決まった後、ストロールの加入が発表されるまでもう1枠は長らく空席となっていた。しかしオコンはかなり早い段階で2019年にレースができないことを悟ったという。

 移籍におけるゴタゴタが自身のパフォーマンスに影響したかを問われてオコンは「僕はそれまでと変わらず、献身的に働き続けた」と答えた。

「トラックの外でも僕のモチベーションは本当に、本当に高いんだ」

「日々の努力の積み重ねが、この状況を変えてくれると信じている」

「私の献身は実を結び、2020年のF1のグリッドに戻ってくるだろう」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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