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スポーツ 2019.2.3

【カスタム大量発生中】ホンダ・スーパーカブをイジりまくるとスンゴイことになっちゃう!

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セオリーやスペックにこだわらず、自由な発想でカスタムできるのがカブの魅力。ここではそんな全国のカスタムフリークの中から、選りすぐりの個性派をピックアップしたぞ!PHOTO●佐藤恭央、渡辺昌彦、鶴身 健REPORT●佐藤恭央、増田満、橘 祐一、川島秀俊

これぞ王道クラシック/STREET BOBBER

    【マフラー試乗レポ】モンキー125とヨシムラは相性がよかった!

MACHINE:スーパーカブ90カスタム
BUILDER:AToRiKA521 ☎0276-55-2995

雄々しいレトロミリタリーは、テレスコ&ディスク化がキモ!

 極上なカブのチョッパーカスタムで知られているアトリカ521からまたもや新たな刺客が登場した!「ビンテージ&ミリタリー」をコンセプトに角目カブ90(セル付き)をカスタムしたマシンだが、無理なく二人乗りもこなせるようにローダウンはせずあえて腰高とすることで、図らずもボバー風のスタイルに仕上がっているのだ。

 アーミーグリーンとマットブラックを基調としたカラーリングに加え、メインフレームと追加したサブフレーム間に配したパンチングメッシュのプレートや各部に配したレタリングも、重厚感のあるスタイル作りに一役買っている。

 フロントの足周りも見どころだ。CD50用のフロント周りを移植してテレスコピック式のサスペンションに変更。さらに、ブレーキユニットはワンオフサポートを介してCB50用をセットしている。これらの機能的なパーツ類をさり気なくマッチングさせているのもお見事。もちろん、タンデム時にも余裕ある制動力を発揮してくれるのも魅力だ。また、前後リムは1.4J幅から、フロントを2.15Jに、リヤを2.5Jに拡大。これに3.00-17サイズのタイヤを組み合わせてファットな足周りを獲得している。

 パーツをそぎ取ってすっきりと見せるチョッパーカスタムを徹底しつつ、必要に応じてプラスαの要素を巧みに落とし込んだ、アトリカ521ならではの一台と言えるだろう。


カブらしく獰猛/ORIGINAL LOOK STYLE 

MACHINE:リトルカブ
OWNER:茶太郎

カブらしさをリスペクトでも遅いのは嫌だ~!

 発売されてから約60年が経ち1億台が売れたスーパーカブだから、イジるにしてもオリジナルスタイルをリスペクトしたい。そう考え外観はあくまでノーマル。でも車高を下げて通称ワンズ管マフラーを付けた姿は獰猛そのもの。カブであることを否定せず、足周りと吸排気パーツの変更で、ここまで走りに振ったスタイルが完成するのだ。

 ベースは14インチで車高短にしやすいリトルカブ。フロントはスプリングカット、リヤは300mmショックで前後の下がり具合を調整。キャブレターがレッグシールドから突き出ているのも、チューンドエンジンを強調するスパイスとなっている。

遊びかた、無限大 /DIGGER

MACHINE:スーパーカブ50
OWNER:とりどりん



よく見るとカブの面影アリ 大胆アレンジで常識逸脱

 ロー&ロングのディガースタイルを再現したチョッパーカブ。「これのどこがカブ?」と突っ込みたくなるが、大胆にリジット加工されているものの、よくよく見ればフレームやスイングアームはカブの面影を残しているのがわかるだろう。ホイールやブレーキはリヤにリトルカブ用14インチ、フロントに17インチを用いているが、どちらも純正のままなので、スリムなディガーにマッチしている。

 また、ターンアウトマフラー、ティラーバーハンドル、コフィンタンクなど、多くのパーツがワンオフ製作されている。それに対して、エンジンはノーマルのままというのもこだわりにすら感じてしまう。

現行、バ―ハン化/CONTINENTAL

MACHINE:スーパーカブ110(JA44)
OWNER:小栗亮介さん


シック&オールディーズ

ハンドルチェンジで スマートフェイスに変身

 ライディングポジションの最適化とカスタムを兼ね、愛車のハンドルを交換する人は多い。ただ、これがスーパーカブとなると一気にハードルが上がってしまう。ご存知の通り、スーパーカブのハンドルはヘッドライト&メーターカウルにビルトインされた設計で、ハンドル単体を好き勝手に変更できないのだ。
 
 しかもスイッチボックスやウインカーもカウルと一体のため、ハンドルを交換するには多くのパーツ移設が必要になる。大変なカスタムだけに、バーハン化のインパクトはカブオーナーほど実感できるものなのだ。 
 
 ここに紹介する2台は、どちらも現行スーパーカブのバーハン仕様。モトブランの手によるものだが、当然まだ専用キットなどはリリースされていない。ポイントとなるのは、一番にステムの変更、次にヘッドライトの処理だが、数多く扱ってきたカブカスタムのノウハウから流用できる純正パーツを特定。加工やワンオフステーをプラスすることで、スッキリしたバーハン化を実現する。

  現行カブはLEDヘッドライトのため、配線処理にも手間がかかったが、苦労を感じさせない仕上がりはサスガのクオリティといえるものだ。

現行、バーハン化。Ver.2/OLD SCHOOL

MACHINE:スーパーカブ110(JA44)
BUILDER:モトブラン

アメリカンタンデムスタイル

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(MotorFan モト・チャンプ編集部)

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みんなのコメント

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  • nan*****|2019/02/04 10:14

    違反報告

    職場にアメリカンに乗っている兄ちゃんがいて、次は何に乗りたいか聞いたら「カブですね、カブ欲しいんですよ」と言う。
    レプリカ時代ならあんまり無かったんやけど(笑)、今は違うんやろな。
    ただシャリイのローダウンは70年代でも既に有ったけど、カブはカスタム自体無かった(と言っていい位少なかった)写真のボバーとディガーはカッコエエな。

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