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スポーツ 2019.1.23

2019年のザウバーF1は”要警戒”? 中団チーム争いの台風の目になるか

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 セルジオ・ペレス(レーシングポイント)とカルロス・サインツJr.(マクラーレン)によれば、2019年のザウバーは警戒すべき”要注意”チームであり、その躍進は中団チームのライバルたちから恐れられているようだ。

 アルファロメオをタイトルスポンサーに迎え、最新のフェラーリ製パワーユニットを搭載した昨シーズンのザウバーは、シーズンを通して最も進歩したチームであると評価されている。開幕戦では予選最後尾を争っていたが、終盤には予選Q3の常連となっていた。

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 2019年は、フェラーリを離れた2007年の世界チャンピオン、キミ・ライコネンが2年契約で加入。ザウバーにとっては頼もしい戦力だ。

 2011年から2年間ザウバーに在籍し、2012年に3度の表彰台を獲得したペレスは「ザウバーは素晴らしいチームだ」と語った。

「彼らはここ数年、非常に困難な時期を過ごしていた。でも今は、フェラーリとの関係性もあって、復活してきている」

「フレッド(バスール/ザウバーチーム代表)は、素晴らしいチームリーダーであり、彼らは大きな進歩を遂げていると思う」

「彼らは間違いなく注目すべきチームだ。2019シーズンの彼らは、かなり戦闘力が高いだろう。それを楽しみにしている」

 2018シーズンに48ポイントを獲得したザウバーは、シーズンラストの3戦で20ポイントを稼いだ。これは、メルセデスとフェラーリ、レッドブル以外でトップだ。2014年にF1にパワーユニットが導入されて以来、ザウバーがこれほど安定してポイントを稼いだことはない。


 ルノーからマクラーレンに移籍したサインツJr.にとっても、ザウバーは立派なライバルチームに見えているようだ。

「2019年は僕たち全員が、周りを恐れるべきだ」

「ザウバーが何をできるか考える。それからもう少し予算が多いフォースインディア(現レーシングポイント)についても考える」

「ルノーについてもそうだし、もしハースがフェラーリから2018年と同じような量のパーツを供給されるとしたら、彼らのことも考えなくちゃいけない」

「マクラーレンは全く新しいプロジェクトを持っている。僕たちは難しい時期を経て、4番目のチームに戻りたいと思っている」

「2019年はどのチームにも、中団チームをリードする可能性がある。全てのチームについて考える必要がある」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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