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スポーツ 2019.1.23

F1からインディカーへ……マーカス・エリクソン、優勝が”現実的な”目標と断言

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 今シーズンからインディカーに転向するマーカス・エリクソンは、ルーキーシーズンについて、優勝するのが目標であると語った。

 ケータハムでの1年、そしてザウバーでの4年にわたってF1を戦ったエリクソンは、昨年限りでシートを喪失。今季からは、新たな活躍の場をインディカー・シリーズに求め、シュミット・ピーターソンに加入することになった。シュミット・ピーターソンは、昨年2台体制だったものの上位を争う力を常に発揮し、アイオワではジェームス・ヒンチクリフが勝利した。

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 エリクソンはこれまでに、テストで2日間インディカーを走らせただけであるものの、1周ごとにシュミット・ピーターソンのマシンを学んでいると語る。

「2回目のテストはとても良かった。経験を積み重ねることができたんだ。異なるセットアップをもう一度組み上げ、セント・ピーターズバーグに行く前に、色々と試してみる必要があったんだ」

「セットアップの変更が、マシンのバランスやハンドリングにどんな影響を及ぼすのか、そのイメージを作り上げている。それが基本的な考え方だ。僕は頭の中にその感覚を植え付けようとしているし、チームに対してもセットアップの変更に対する反応、そして僕が好まない傾向について理解してもらおうとしている。僕らは、色々な経験をしたんだ」

「もちろん、基本的なドライビングという課題もある。僕は1周走る度に、インディカーについて学んでいる。このクルマは、簡単に学べるようなモノじゃない。それについて頭で理解するのは難しいし、もっともうまく走らせる方法を知るのも簡単なことじゃないんだ」

「でも最後の1時間半には、本当にマシンをうまく走らせられるようになった。そしてテストを終えた。本当に良い気分で、サーキットを後にしたんだ」

 エリクソン曰く、チームメイトのヒンチクリフのフィードバックも、自分のそれと非常によく似た意見だったという。このことはシュミット・ピーターソンにとって大きな手助けになると考えている。

「僕にとっては素晴らしい驚きだった。フィードバックはとてもよく似ていたし、好むマシンの方向性もとても近かった」

「それはチームメイトを組む時に、いつも考えることだ。同じ方向に進んでいるドライバー同士なら、ドライバーにとっても、そしてチームにとっても大きな助けになる」

「シーズンが進んでいくごとに、それは効果を発揮するだろう。なぜなら、練習走行ができるセッションはとても短いからね。僕らは、色々なことを試すことができる。もしジェームスが良いと感じるセッティングを見つけたなら、それはおそらく、僕にとっても効果があるということが分かっているんだ。逆も然りだ。良いセットアップを形作っていくプロセスを、スピードアップしてくれることになるだろう」

「レースに勝つのが目標だ。そして、それはそうであるべきだ」

「このシリーズのトップレベルのドライバーたちを、僕はとても尊敬している。彼らはここで長く活躍し、このマシンやサーキットでの経験を豊富に持っている。だから、(勝利を目指すことは)僕にとって大きな挑戦になるだろう」

「でも、僕は素晴らしいチームのサポートを受ける。スポンサーとの関係が強化されたことで、チームは次のステップを踏み出すことができるだろう。だから、勝てる可能性は十分にあると感じている」

「何かを達成するためには、常に高い目標を定めておかなきゃいけないと思う。今年中に勝ったり、できるだけ上位を争うためにはね。難しい目標だけど、達成することは可能だと、僕は思っている」

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(motorsport.com 日本版 David Malsher)

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