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スポーツ 2019.1.16

【動画】あのスズキ・チョイノリがスッゲー速い!! ってどーいうこと? SS1/32mile・台湾大会

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SS1/32mile台湾大会の参加車両をみると、スズキ・チョイノリ率が高い。チョイノリって、コスパ重視だからお世辞にも速いなんて言えないはずなのに、いったいどーして??

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 今から15年ほど前の2003年、新車価格59,800円(税抜)という当時としては驚愕のプライスで登場したスズキ・チョイノリ。その名の通り、近所のコンビニやスーパーマーケットまでの足としての用途向けに開発されたので、足周りはリヤショックが省かれたリジッドサス。シンプルなOHVの4ストロークとしたエンジンの最高出力は2ps。チェーンを使った駆動方式で、変速機構は無しと、徹底的に製造コストを抑えたモデルである。

 当然、2psの出力なので速くはない(というか遅い)のだが、実は日本や台湾といった原チャリチューニングの盛んな地域では、このチョイノリが良好な素材として重宝されていたりもする。

 人気の理由の一つが軽量なボディにあるコストを削減するために極力シンプルな構成となっているため、とにかく軽量なのだ。その重量は重量39kg(乾燥)。オイル等を含む装備重量でも43kgと、他の50ccスクーターと比較しても格段に軽量(現行のヤマハJOGの装備重量は78kg)なのである。

 このフレームにチョイノリよりもパワーの大きいエンジンを搭載し(なのでチョイノリエンジンの出番はない)、さらにボア&ストロークアップや圧縮アップなどによってエンジン自体をチューンナップ! 140cc化したグランドアクシスのエンジンや250ccオーバーのシグナスXのエンジンなどを搭載するのが、このチョイノリメチャ速仕様の種明かし。リヤ周りのフレームがむき出しなので、エンジンを載せ替え作業が容易ということもあって、このチョイノリを用いたチューニングは原チャリシーンではある意味ポピュラーだったりもするのだ。









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(MotorFan モト・チャンプ編集部)

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みんなのコメント

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  • aka*****|2019/01/17 09:31

    違反報告

    ま~写真を見ると、確かにフレームはチョイノリだけどね
    フロントサスは直進性の為にキャスター角が寝てるしエンジンは全然別物だし
    完全なドラッグレースオンリーだから早いってだけだよね。
    そもそもチョイノリは電動アシスト自転車のライバル商品として開発された
    (当時メーカーの営業マンがそう言っていたらしいんんだけど)車両なので
    基準最高速は40Km程度でれば良い方なんだよね。
    ユーザーは10万円以上した原チャリが6万円で買えるって勘違いして購入しちっやって
    購入後に40Kmしか出ないって苦情を言ってくるってSHOPがぼやいてたな~。
    無理だって! 40Kmも出し続けたらサーキット全開走行しているのと同じ負担が
    かかるからエンジン壊れちゃうよともぼやいってたっけ?
    ユーザーの意識とメーカーの意識の違いでかわいそうな末路をたどったスクーターだったね。

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