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スポーツ 2019.1.16

ダカールラリー2019:トヨタのアルアティヤ、勝利に向けさらに前進。ローブがステージ最速

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 ダカールラリーの競技8日目はサン・フアン・デ・マルコナからピスコに向かう計測区間361km(合計576km)の道のりを、PHスポーツのセバスチャン・ローブが最速で駆け抜けた。しかし総合順位では、トヨタのナセール・アルアティヤが46分以上のリードを築いている。

 ローブはステージ序盤にパンクを喫し、ステージ折り返しのウェイポイントでトップのアルアティヤから3分遅れに。それでも後半をハイペースでクリアし、3時間54分53秒でステージを走破した。4時間を切ったのはローブのみである。

    ■ダカールラリー2019:ローブ、電気系トラブルで30分以上ロス。トヨタのアルアティヤはパンクも首位守る

 ステージ2番手はアルアティヤ。ローブとは7分27秒差をつけられたものの、総合2番手にいたX-raid miniのステファン・ペテランセルがトラブルに見舞われたこともあり、アルアティヤのリードは46分29秒まで広がっている。

 ペテランセルは、”フェシュフェシュ”と呼ばれるパウダー状の砂に悪戦苦闘。砂丘地帯で2度スタックしてしまい、アルアティヤに対して約24分のタイムロスを喫し、総合4番手まで後退した。

 その結果、X-raid miniのナニ・ローマが総合2番手に。ローブはローマと16秒差の総合3番手だ。

 2輪部門では、首位に立っていたホンダのリッキー・ブラベックにエンジントラブルが発生。無念の戦線離脱を余儀なくされた。

 これで首位に立ったのはトビー・プライス(KTM)。2番手のパブロ・クインタニア(ハスクバーナ)とは1分3秒差と僅差だ。2016年にダカールを制したプライスは、昨年12月中旬のトレーニング中に右手の舟状骨を骨折し、手術をしたばかり。手首が”燃えるように痛い”状態で走行を続けている。

 ダカールラリーもいよいよ残り2ステージ。最終日の10日目はピスコからペルーの首都リマに向かう計測112kmと短いため、ピスコ周辺を走行する計測313kmの競技9日目が正念場となるだろう。

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(motorsport.com 日本版 Jamie Klein)

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