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スポーツ 2019.1.1

2018年は「良い1年だった」ホンダ。2019年の課題はF1と鈴鹿8耐

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 ホンダの山本雅史モータースポーツ部長は、2018年シーズンのモータースポーツを振り返り、「ホンダとしては良い1年だった」と評し、2019年シーズンへ向けた課題も語った。

 ホンダは今季、4輪の国内モータースポーツの最高峰クラスであるスーパーGTとスーパーフォーミュラの両カテゴリーでチャンピオンを獲得した。また、2輪ではMotoGPで世界王者に輝き、EWC(世界耐久選手権)もチャンピオンとなった。

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「今年1年は、ホンダとしては良い1年だったと思います」

 ホンダの山本モータースポーツ部長は、2018年を振り返ってそう語った。しかしその一方で、まだまだ課題が残されているとも指摘する。

「F1については、トロロッソと新たに組みました。チームとしては、すごく良い雰囲気でやってくることができましたが、レースはリザルトも大事です。そういう意味では、結果面ではもうひとつだったということが我々の反省です」

 そう山本部長は語る。

「F1についてはそういうところをリカバーしたいと思います。新しくレッドブルとも組むわけですから、レッドブルとトロロッソという2チーム体制を良い形で立ち上げ、良い結果を出していきたいと思います」

 そして鈴鹿8時間耐久ロードレースについても、勝利を目指したいと山本モータースポーツ部長は語る。鈴鹿8耐は、2015年から4年連続でYAMAHA FACTORY RACING TEAMが勝利を収めている。

「2輪で言えば、鈴鹿8耐ですね。8耐はなかなかうまく噛み合っていません。それは我々にも反省すべきところがあります。ライダー3人のペアリングの問題もそうだし、チーム力の問題もある。当然、マシンにも課題があります。色々な課題がよくわかりました」

「我々の中では、8耐とF1は反省しなければいけない部分です。来年は今年獲ったタイトルを継続していきたいし、その上でF1と8耐をしっかりとやっていきたいと思います」

 MotoGPでは3連覇し、スーパーGTやスーパーフォーミュラでは久々のタイトル獲得となったホンダ。そういう意味では、山本モータースポーツ部長が言う通り、「良い1年」と言えるだろう。しかし、F1で好成績を挙げ、鈴鹿8耐ではヤマハから王座を奪還してさらに良い1年とすることができるのか……ホンダの2019年に注目が集まる。

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