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スポーツ 2018.12.24

アタックモードは、フォーミュラEが”必要としていた”混乱を生み出した? アウディ代表語る

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 アウディ・スポート・アプト・シェフラーのチーム代表であるアラン・マクニッシュは、フォーミュラE開幕戦ディルイーヤePrixで導入されたアタックモードにより、”求めていたような”混乱が生じたと考えている。

 フォーミュラEのシーズン5から導入されたアタックモード。これは、ドライバーがライン外の指定された区間を通過した際、一定期間にわたって最大出力を200kWから225kWに引き上げるというものだ。

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 このモードは、コース上でのオーバーテイク増加を狙って導入されたものだが、ディルイーヤePrixのコースは幅が狭いにもかかわらず、このモードを使って各所でオーバーテイクが展開された。

 アウディ・スポート・アプト・シェフラーのダニエル・アプトとルーカス・ディ・グラッシは、12番手&18番手からスタートした。にもかかわらず、8番手と9番手でフィニッシュすることになった。同チームの代表を務めるマクニッシュはアタックモードについて、「レースの観点からすると、それは非常に面白かった」と語った。

「ドライバーたちがそれを使った時を見ると、実際に使われた方はオーバーテイクされていた。そのあと、抜かれた方は反撃しなければならなかった」

 マクニッシュ代表はmotorsport.comにそう語った。

「それは、少しばかりの混乱を生み出す。それは、フォーミュラEが探し求めていたことだ」

「それは決して悪いことではない。しかしその一方で、オーバーテイクはドライバーたちが必要としているスキルだと私は信じている。そして我々は、何人かのドライバーがかなり力強いオーバーテイクをしたのを見た」

「フェリペ・マッサ(ベンチュリ)もそのひとりだ。彼はかなり頑強だった。37歳なのにそれを持ち続けているという事は、素晴らしい事だ」

「しかし、今回のようなチャンスを提供されたことで、今後我々は、この方向を発展させていくことができると思う。しかしその一方で、再び接近戦をすることができたのも、とても明白な事だった」

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(motorsport.com 日本版 Alex Kalinauckas)

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