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スポーツ 2018.12.21

トヨタ、86/BRZ、ヴィッツレース、ラリーチャレンジの2019年開催概要を発表

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 TOYOTA GAZOO Racingは12月21日、ワンメイクレースの86/BRZ RaceとNetz Cup Vitz Race、参加型ラリーのTOYOTA GAZOO Racing Rally Challengeの2019年開催スケジュールを発表した。

 トヨタ86とスバルBRZで争われ、2018年は全8大会にのべ855台が参戦した86/BRZレース。2019年は鈴鹿サーキットや富士スピードウェイ、十勝スピードウェイなど国内7サーキットで全8大会を開催する。

    86/BRZ最終戦:4位チェッカーの谷口信輝が3度目戴冠。レースは菅波冬悟が2連勝飾る

 この86/BRZレースはスーパーGTや全日本スーパーフォーミュラ選手権などに参戦するドライバーがエントリーする“プロフェッショナルシリーズ”、アマチュアドライバーのみで争う“クラブマンシリーズ”のふたつで構成されている。

 このうちクラブマンシリーズについては2019年から、2クラス制が導入されることに。アマチュアドライバーがより参加しやすい環境を整えるとしている。

 トヨタ・ヴィッツRS Racingまたは、ヴィッツGR SPORT “Racing” Packageを持つ国内Aライセンス所有者が参加できるヴィッツレースは、2019年も北海道、東北、関東、関西、西日本の5地区7サーキットで全17戦と開催地/日程は未定ながら、特別戦が1戦開催される予定だ。

 両シリーズについては2019年1月下旬に暫定レギュレーションが発表され、年間登録(レーシングパスポート)申請の受付がスタート。2月中旬には両シリーズ開幕戦への受付が開始される。

 また、86/BRZレース、ヴィッツレースの参加者を対象とした合宿形式での練習会も開催予定。86/BRZのクラブマンシリーズ、ヴィッツレースに参戦して3年未満、または決勝B進出ドライバーに向けて、基本に立ち返る練習を実施するとのこと。

 この合宿は2019年3月1~2日に富士スピードウェイで実施予定。講師には影山正彦レースディレクター、佐藤久実Vitz Raceアドバイザー、ドライバーの井口卓人、松井孝允、蒲生尚弥が参加を予定している。

 TGRラリーチャレンジは“手軽にエントリーできる日曜開催のワンデイラリー”をコンセプトとするラリー入門シリーズだ。

 2019年に向けては、今季採用されていた東西シリーズ制を廃止し、1シリーズに一本化。単独開催の”オリジナル戦”、地元ラリー選手権との併催となる“カップ戦”、特別戦の全12戦を開催する。

 また新たに北海道で『蘭越ニセコ』、兵庫県で『丹波篠山』が開催されるほか、2018年からスタートした『TGR Rally Challenge Joint cup シリーズ』も北海道と九州で行われることになった。

 そのほかシリーズへさらに参戦しやすくする施策として、スタッフが常駐するプライベーターテントや初心者講習をオリジナル戦のみ実施。北海道で行われる『蘭越ニセコ』『石狩』については遠方から参加したプライベーターのエントリー費用を一部キャッシュバックする施策も行われる。

 各シリーズの詳しい開催スケジュールは、TOYOTA GAZOO Racingの公式ホームページ(86/BRZレース、ヴィッツレース:https://toyotagazooracing.com/jp/pressrelease/2018/1221-01.html、TGRラリーチャレンジ:https://toyotagazooracing.com/jp/rallychallenge/release/2018/1221-01.html)まで。

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