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スポーツ 2018.12.11

来季からルノーへ……ダニエル・リカルド、レッドブルでの5年を振り返る「”いろんなことがあった”2015年が一番重要だった」

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 今年限りでレッドブルを離れ、来季からルノーに移籍するダニエル・リカルド。彼はレッドブル時代での思い出を振り返り、2015年シーズンが最も重要な1年だったと語った。

 2014年にレッドブル入りを果たしたリカルドは、前年まで4年連続でチャンピオンに輝いたセバスチャン・ベッテルをチームメイトに迎えながら3勝を挙げ、年間ランキングでもベッテルを上回ってみせた。

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 ただ翌2015年は、リカルドにとって厳しいシーズンとなった。新たにチームメイトにダニール・クビアトを迎え、そのクビアトにランキングでも後塵を拝したばかりか、表彰台獲得回数も2回に留まった。

「2015年には多くのことが起きた。特に個人的なレベルで、多くのことが起きたんだ」

 そう語ったリカルドがこの年最初の表彰台を獲得したのは、ハンガリーGPだった。このハンガリーGPの直前には、前年の日本GPでクラッシュし治療を続けていたジュール・ビアンキが死去していた。

「ジュールが亡くなったことは、思っていた以上に影響を及ぼした。そしてそれ以外にも、個人的なことが幾つか起きていた。それがある意味、次のバージョンの僕を形作った」

「最初にレースに戻ったのはブダペストだった。それがその年最初の表彰台だったし、チームにとってはダブル表彰台(クビアト2位、リカルド3位)だった。週末全体が、とても感情的なモノだったことを覚えている」

「表彰台を獲得するのは、とても大きな意味のあることだった。救われたようであり、そして感謝の気持ちを抱いた」

「それは本当に重要なことだった。2015年には、すごく沈んだ状況から、抜け出すことができた」

 翌年、リカルドは再び優勝を争うことができるポジションに戻ることができた。つまり2015年は彼にとって、レッドブルに在籍した5年で、唯一勝利を挙げられなかったシーズンとなったのだ。

 リカルドにとってレッドブルでの最後の1年となった2018年は、信頼性の問題に悩まされたために厳しいものとなったが、それでも5年で7勝、29回の表彰台を獲得し、チームを離れることになる。

 リカルドは今年も、コース外でのことに色々と悩まされることとなったが、それが自身をさらに強くすることになったと彼は信じている。

「2015年は、コース外でもコース上でも、とてもチャレンジングだった。でも今年は、今まで以上にコース上でのことが厳しかった」

 そうリカルドは語った。

「また、多くの人が手助けしようとしてくれた。そして、僕は誰が本当に手助けしようとしてくれていて、誰がそうじゃないのか、把握しようとしている」

「他にも、たくさんのことがあるんだ」

「長期的なことだとは分かっている。そして、僕の周りにいる親友たちはこう言うんだ。それは物語の一部分であり、それはいつか美しい結末を生むだろうとね」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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