現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > 世界を目指して……ホンダ育成ドライバーがもうひとり、来季のFIA F3に参戦か?

ここから本文です
スポーツ 2018.12.11

世界を目指して……ホンダ育成ドライバーがもうひとり、来季のFIA F3に参戦か?

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ホンダはフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の一環として、来季はFIA F2に松下信治(カーリン)を、新生FIA F3に角田裕毅(イェンツァー)を走らせることをすでに発表している。

 今季のFIA F2では、牧野任祐と福住仁嶺を走らせたホンダ。現状発表されている来季のF2にひとり、F3にひとりという体制は、今年に比べて若干のスケールダウンにも感じる。しかしホンダは、さらにもうひとりのドライバーを、来季欧州に送り込むことを検討しているようだ。

    ■角田裕毅、来季は新生FIA F3とフォーミュラ欧州にダブル参戦「この舞台でやっていく自信はある」

 12月9日(日)にツインリンクもてぎで行われたHonda Racing THNAKS DAYの会場で、「欧州のF2やF3に挑むドライバーは、すでに発表されたふたりだけなのか?」と尋ねたところ、ホンダの山本雅史モータースポーツ部長は、次のようにmotorsport.comに語った。

「(これで決定かどうかは)まだ微妙ですね。まだ12月ですし……ひとつ調整しています。まだ決めてはいないですけど。カテゴリーはF3です」

「来年はF3が面白いと思っています。初年度ですしね。今年のF2が混乱したように、うまく回っていかないかもしれないという不安もありますが、逆にうまく噛み合うチームとうまくやれれば、アドバンスになる。攻めるという考え方をすれば、F3はもしかしたら……と思っています。それは今、考えているところです」

「まだ全然、サインもしていませんが、やってみてもいいんじゃないかと思っています」

 そのドライバーが誰であるのか、山本部長は明言を避けた。

 なお角田は、今年の秋に渡欧し、レッドブルの育成ドライバーらと共に、ハンガロリンクで行われたF3のセレクションテストに挑んだ。その結果が高い評価を受けたことで、レッドブル及びHFDPの共同戦略の一環として、FIA F3に挑むことになった。しかし、ホンダが現在検討しているというもうひとりのドライバーは、セレクションテストを受けていない人物だという。

 将来のF1ドライブを目指す若い才能が、来季もうひとり、世界に向けて羽ばたくことになるかもしれない。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(motorsport.com 日本版 田中健一)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します