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スポーツ 2018.12.7

ヒュンダイWRC、2019年のラインアップは今年と変わらず? ローブとの交渉認めるも……

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 ヒュンダイWRCチームは、フル参戦復帰が期待されるセバスチャン・ローブとすでに契約を交わしたのではないかと見られているが、来シーズンは2018年と同じラインアップでシーズンをスタートするようだ。

 2019年の開幕戦ラリー・モンテカルロでヒュンダイのi20クーペWRCに乗るのはティエリー・ヌービル、アンドレアス・ミケルセン、ダニ・ソルドのトリオとなる模様。ラリー・フィンランドでは、ヘイデン・パッドンがソルドに代わって参戦する見込みとなっている。

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 ヒュンダイのチームマネージャーであるアラン・ペナスは、ローブと話し合いをしたことは認めたものの、何も進展はなかったとmotorsport.comに語った。

「他のドライバーと同じように、彼(ローブ)とも話した」

「それは、我々の立場を考えれば理に適ったことだ」

「しかしどこからこの騒ぎが起きたのか、私には分からない。なぜローブがシトロエンにピックアップされなかったのかは報道された。私はなぜだか分からないがね」

「彼が今。何をしているのかは知らない。ラリークロスをしているのかも分からない。我々に分かるのは、チームがモンテに出ること。そしてそこにサプライズがないことだ」

 2018年はソルドとシートを共有する形での参戦となったパッドンの将来について訊かれると、ペナスは次のように答えパッドンを称賛した。

「ラリー・オーストラリアの後、彼はシート争いのポールポジションにいた。(エルフィン)エバンスや(クレイグ)ブリーンとも話をしていたが、実際にはその話は進んでいなかった」

「ヘイデンは今シーズン、求められたことは全てこなした。彼が(フル参戦)シートを失ったことについて、メディアがあれこれ言うので、集中し続けるのは困難だったにも関わらずだ」

「メディアはストーリーを作りたがるが、我々は常に未来を見据えており、これが普通なのだ」

 パッドン本人は、できるだけ早くフル参戦復帰を望んでいるものの、ヒュンダイに残留することが優先だったとmotorsport.comに話した。

「今年は良い仕事ができたと感じている。もちろんフル参戦をしたいし、WRCでもっと多くのことを達成したいが、僕は今の自分が持っている選択肢に現実的なんだ」

「ヒュンダイは世界的に頑張っているし、僕が前進するためにも多くの意味を持っているパートナーシップなんだ」

 2018シーズン、ヒュンダイはヌービルがタイトル争いに加わったものの、セバスチャン・オジェ(M-スポーツ・フォード)に届かず2位。マニュファクチャラーズチャンピオンシップでも、3人のドライバーがランキング3~5位と安定した成績を残したトヨタに逆転され、27ポイント差の2位に終わっている。

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(motorsport.com 日本版 David Evans)

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