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スポーツ 2018.12.5

”トップ3”が強すぎる現状に、マグヌッセン「Bクラスを争うだけでは少し退屈。最下位よりはマシだけど……」

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 ハースのケビン・マグヌッセンは今季をランキング9位で終えた。これは彼にとって自身ベストのシーズン成績である。また彼の所属チームであるハースも、チームベストのコンストラクターズランキング5位を獲得した。

 今シーズン特に顕著だったのは、トップ3チームの強さである。メルセデス、フェラーリ、レッドブルが各グランプリを席巻し、彼ら以外のチームが表彰台を獲得したのは、アゼルバイジャンGPのセルジオ・ペレス(フォースインディア)の3位のみだった。

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 そんな状況に満足できなかったことを、マグヌッセンは認めている。

「それは僕を苛立たせる」

 そうマグヌッセンは語る。

「”Bクラスの首位”を争うための戦いは、エキサイティングじゃない」

「そのことは、僕を全くワクワクさせない。そのポジションのことだけを話すのは、ちょっと退屈だ」

「表彰台に上った時に、そしてポールポジションやチャンピオンになるのがどんな気分だったか、もうほとんど忘れてしまった。そういうチャンスがあった時からは、かなり時間が経ってしまったからね」

「本当に残念なことだ。でも、それが起きていることだ」

 2019年にはレギュレーションが大きく変更されるが、これで勢力図が変わらなければ、次のレギュレーション変更が行われる2021年まで、現在の状況が続いていく可能性がある。

「それを心配すべきかどうかは分からない。それはそれだ」

 そうマグヌッセンは語る。

「少なくともトップ3チームを除けば、僕は良いチームにいる。そして、僕らはBクラスでベストを獲得するために戦っている」

「僕は以前、底辺のチームにいたことがある。それは当然ながら楽しいことじゃなかった。少なくともここでは、ポイント獲得のために戦っているし、いくつかのライバルとも争っている」

「最も遅いチームで走り、ライバルと戦うことができなければ、ただ走っているだけだ。それよりは良いかもしれない。でも、僕はレースに勝つこと、チャンピオンを争うこと、タイトルを獲るという感覚を忘れてしまっている」

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(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble, Lucy Morson)

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