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スポーツ 2018.12.2

パワー&信頼性の両面で、ホンダとの2019年に期待するレッドブル「あと50馬力あれば今季は違って見えたはず」

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 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、あと50馬力強力なパワーがあれば、今シーズンが全く違った結果になった可能性があると考えている。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドは、共に2勝ずつを挙げて2018年シーズンを終えた。特にフェルスタッペンは、夏休み明けに関して言えば、王者となったルイス・ハミルトン(メルセデス)に次ぐ数のポイントを獲得するなど活躍した。

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 レッドブルは来季、パワーユニットをホンダ製に切り替える。この変更により、信頼性とパワーを手にしたレッドブルが、メルセデスやフェラーリと共にタイトル争いをすることが期待されている。

 ホンダのパワーユニットを使うことにより、どのくらいのパワーアップを期待するかと尋ねられたホーナー代表は、motorsport.comに対して次のように語った。

「それを言うのはいつも簡単だ。でもおそらく、マシンにさらに40kW(約53bhp)があれば、今シーズンは全く違って見えたかもしれない」

「ミルトンキーンズのファクトリーの全員には、脱帽だ。彼らは間違いなく、最高のシャシーのひとつを生み出している」

「同じエンジンを使う他のチーム(ルノーのワークスチームやマクラーレン)を見れば、違う世界のように見える」

 レッドブルは、シーズン終盤の数戦で、ルノーの最新式パワーユニットを使った。しかし、ホンダがシースン終盤に投入した最終スペックのパワーユニットは、ルノー製のパフォーマンスを上回ったと言われる。

 2019年がどんなスタートになるかと尋ねられたホーナー代表は、「我々は確かに、非常に接近した戦いになるだろう」と語った。

「進行中のことを見たり、聞いたりしたし、ストップウオッチは決して嘘をつかない」

 トロロッソ・ホンダは、アブダビGPの予選と決勝でトラブルに見舞われた。いずれも、来季からレッドブルに昇格するピエール・ガスリーがドライブしたマシンである。リタイアの原因はパワーユニットのトラブルだったが、パワーユニットの問題で決勝レースをリタイアしたのは開幕戦以来のことだった。

 ホーナー代表は、ホンダのアブダビGPでのトラブルについて、心配していないという。そして「正しい方向に進んでいる」と語った。

「我々は信頼性を確保できていなかった」

 そうホーナー代表は語った。

「今年、我々は11もしくは12回のリタイアを経験した」

「これが、我々にとって最大のアキレス腱だった。パワーと信頼性を確保することができれば、タイトルを争うことができると思う。ルイス・ハミルトンは今年、リタイアしたのは1回だけだ。セバスチャン(ベッテル)と同じだ」

「それが、我々が達成すべき目標だ」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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みんなのコメント

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  • ita*****|2018/12/03 06:56

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    パワーを出して信頼度を下げるか出力を抑えて他でカバーするか・・・
    馬力上げて ''ハイ終わり'' じゃ無いだろうから。それが出来てりゃルノー(他)もねぇ・・・
  • giu*****|2018/12/03 10:51

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    このコメントがこんな大きな記事になるかね。
    エンジンがもっと力強ければ結果は違っていた…って当たり前のこと言っただけ。
    皆わかってるでしょ。

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