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スポーツ 2018.11.30

ニッサン・e.ダムス加入のオリバー・ローランド「何もかも新しい挑戦、タフなシーズンだろうけど楽しみ」|フォーミュラE

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 ニッサン・e.ダムスは30日(金)に都内で体制発表会を行い、チームのレギュラードライバーとしてセバスチャン・ブエミに加えオリバー・ローランドが加入することを明らかにした。

 発表会に登場したローランドは、2週間後のサウジアラビアラウンドから始まるシーズン5に対し、不安がありつつも楽しみにしている様子だった。

    ■ニッサン・e.ダムスのセバスチャン・ブエミ「新しいチャプターが始まるシーズン、開幕が楽しみ」

 当初、ニッサン・e.ダムスはアレクサンダー・アルボンを起用する予定で準備を進めていたが、急遽彼がトロロッソ・ホンダからF1デビューすることが決まった。そのアルボンが抜けた枠に、F2やWECなどで活躍経験を持つローランドが起用された。

「新しいチャレンジが始まる事に対して、凄く興奮している。ニッサンの一員になるというのは素晴らしいことだし、この機会を与えてくれた彼らに感謝している。まだDAMSとはF2(2017年)の時に一緒に仕事をしているから、彼らと再びシーズンを戦えるのも嬉しい」

 そう語ったローランド。フォーミュラEには2015/16シーズンに1度スポット参戦をしているが、こうして本格的にシーズンを戦うのは初めて。今まで彼が戦ってきたフォーミュラカーレースとは特色が違う事に対して戸惑いを見せつつも、バトルが多いフォーミュラEのレースを楽しみにしていると話した。

「フォーミュラEは僕が今まで経験してきたレーシングカーよりもスピードが低いし、ダウンフォース量も少ない。パワーもこれまで僕が経験してきたカテゴリーとは違うタイプのものだ。そして何よりコースが全く違う。すごく狭くてひとつのミスも許されない。だけど、レースに関してはバトルが多くてすごく面白い。正直、他のフォーミュラカテゴリーは展開が動くことが少なくて、少々退屈になることがある。それに対してフォーミュラEは常に気の抜けないレースが続く」

「あと、バッテリーもうまくマネジメントしなきゃいけないし、ゴールまでのことを見据えて色々なことを考えなければいけない。今まで以上にクレバーさが求められるし、頭の中ですごく計算して走らなければいけない」

 今季からフォーミュラEの車両が新しくなることもあり、開幕前からテストも何度か行われてきたが、ローランドは限られた時間しかドライブできていないとのこと。シーズンに向けては、ほぼぶっつけ本番にはなるが、まずは1勝目を目指していきたいと前向きな姿勢をみせた。

「このマシンはバレンシアで1日だけテストをする機会があった。その時はアレックス(・アルボン)がメインでテストしていたから、僕が乗れたのはほんのわずかな時間だけだった。もちろん、このクルマを100%扱いこなせるところまではいっていない」

「今まで僕は、フル参戦したカテゴリーでは1年目で必ず1勝以上を挙げている。ここ(フォーミュラE)でも1勝を挙げることが最低の目標ではあるし、常にレースに勝ってチャンピオンシップでも王座を手にすることを意識して戦っている」

「でも、今年は正直難しいチャレンジになることはわかっている。今までとは勝手が違うマシンに乗るし、コースをはじめ新しくチャレンジすることが多い。その中でベストを尽くして、最終的に優勝、チャンピオン争いに名乗り出られるように戦っていきたい」

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(motorsport.com 日本版 吉田知弘)

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