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スポーツ 2018.11.30

中上貴晶トップタイム! 2018年シーズンを最高の形で終える|MotoGPヘレステスト

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 ヘレスで行われているMotoGPテストの最終日、中上貴晶(LCRホンダ)がマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)を0.025秒抑え、トップタイムをマークした。

 ヘレステスト初日に3番手タイムを記録していた中上は、この日も負傷によりテストに参加していないカル・クラッチローの2018年型マシンを走らせた。そしてセッション終了1時間前に1分37秒945を記録。首位に立っていたマルケスを上回った。

    ■中上貴晶、2018年型バイクで充実の8番手タイム「収穫の多いテストだった」|バレンシアテスト

 このタイムは、ドゥカティのファクトリーライダーに”昇格”するダニーロ・ペトルッチが水曜日に記録したタイムよりも速かった。

「今日はすごく良い一日になりました。トップタイムで終わることができて、とても嬉しいです」

 中上はそうチームのプレスリリースにコメントを寄せた。

「1分37秒台後半に入れるという今日の目標を達成できて、上々のタイムを出せました。日に日に良くなって来て、バイクのフィーリングもすごく良い状態です。僕とマルクだけが37秒台に入れたという点でも、高水準のタイムだと思います。最高の形で1年間を終えて、これで気分良く日本に帰国できます」

「2019年シーズンがとても楽しみで、セパンでバイクに乗るのが今から待ちきれない気分です」

 ヤマハのマーベリック・ビニャーレスは、中上から0.121秒遅れの3番手。レプソル・ホンダ入りを果たすホルヘ・ロレンソは0.160秒遅れの4番手となり、トップ10入りを果たしたホンダのライダー3人のうちのひとりとなった。

 ドゥカティ勢で最速だったのはペトルッチで全体の5番手。来季のチームメイトとなるアンドレア・ドヴィツィオーゾ(8番手)を上回った。

 スズキ勢最速はアレックス・リンスで10番手。KTMのポル・エスパルガロは15番手、アプリリアのアンドレア・イアンノーネは18番手となった。

 バイクの出来に危機感を募らせるバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は11番手でテストを終えた。

 このテストにより、今季のMotoGPの日程はすべて終了。2カ月の冬休みに入る。年明けは2月1~3日にかけてテストライダーによるシェイクダウンが行われ、2月6~8日にはセパンで公式テストが行われる予定になっている。

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(motorsport.com 日本版 Jamie Klein)

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