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スポーツ 2018.11.28

女性限定フォーミュラ『Wシリーズ』ドライバー候補55人が発表、日本からは小山美姫が参加。トライアルで18人を選考

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 女性ドライバーのみで争われるフォーミュラ、『Wシリーズ』が来年立ち上げられるのを前に、55人のドライバー候補が発表された。今後、トライアルなどを経てグリッドに並ぶ18人のドライバーを決定するようだ。

 女性ドライバーのステップアップを支援するべく、今年10月に立ち上げが発表されたWシリーズ。元F1ドライバーのデビッド・クルサードや有名F1デザイナーのエイドリアン・ニューエイが支援し、総額150万ドル(約1億7000万円)の賞金が用意される他、優勝者にはステップアップのために50万ドル(約5600万円)の資金も与えられ、ドライバーには持参金の要求はない。

    ■女性限定フォーミュラ”Wシリーズ”を支援するクルサード「レース界の根本的な構造変化が必要」

 タトゥース製のF3相当のスペックを持ったフォーミュラマシンを使用し、初年度となる2019年シーズンは全6戦が予定されている。

 主催者は30以上の国の、100人以上の応募者と連絡を取ったと明かし、その中から55人のドライバー候補者を選別したという。

 シリーズCEOのキャサリン・ボンド・ミュアは、次のように語った。

「私たちは興奮はしていますが、この反響については驚いていません」

「現代でさえも、モータースポーツにはジェンダーの不均衡があり、Wシリーズはそれを修正するための第一歩を踏み出しています」

「世界中のドライバーから応募があったので、Wシリーズがこのスポーツに必要な変更を行うための、適切な枠組みであることは明らかです」

 55人の候補の中には、元レッドブル育成ドライバーのベイスク・フィッセルや元ルノー・アカデミードライバーのマルタ・ガルシア、ロータスF1のテストドライバーを務めたカルメン・ホルダなど、錚々たるメンバーが名前を連ねている。

 日本からはKYOJO-CUPを連覇し、FIA-F4選手権にも参戦している小山美姫がリスト入りしている。

 リストに入ったドライバーは、『3日間に及ぶトラック内外でのトライアル』に加え、Wシリーズのマシンを使った一連のテストを経て、最終的にグリッドに並ぶ18人に絞られるという。

 ドライバーを選考するのはクルサードのほか、シリーズのレーシングディレクターを務めるデイブ・ライアン(元マクラーレン・スポーティングディレクター)、元F1ドライバーのアレックス・ブルツだ。

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(motorsport.com 日本版 Valentin Khorounzhiy)

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