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スポーツ 2018.11.25

F2アブダビラウンド・レース1レポート:ジョージ・ラッセル優勝でタイトル決定! 牧野任祐9位

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 FIA F2選手権の最終戦アブダビラウンドのレース1が行われ、ジョージ・ラッセルが優勝。2018年のF2チャンピオンを決めた。

 スタート時にニコラス・ラティフィとアレクサンダー・アルボンのダムス勢2台、セルジオ・セッテ・カマラ(カーリン)などがストール。そのうちラティフィのマシンにアルジュン・マイニ(トライデント)が追突し、大破してしまう。また福住仁嶺(アーデン)もこのクラッシュに巻き込まれたようで、ターン1でレースを終えた。

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 この事故により、セーフティカーが出動する、波乱の幕開けとなった。

 長いセーフティカーとなったが、7周目からレース再開。先頭のニック・デ・フリース(プレマ)にジョージ・ラッセル(ARTグランプリ)がいきなり襲いかかる。

 8周目を終えたところで、ラッセルやルイ・デレトラ(チャロウズ)、ダニエル・ティクトゥム(アーデン)らがピットイン。ソフトタイヤに交換する。デ・フリースやランド・ノリス(カーリン)らも、続く周回でピットインする。

 このタイヤ交換により、ラッセルがデ・フリースの前に出ることに成功する。

 アルテム・マルケロフと牧野任祐のロシアンタイム勢は、10周を終えたところでピットイン。マルケロフは3番手、牧野は13番手でコースに復帰する。

 スタートでソフトタイヤを選んだルカ・ギオット(カンポス)がタイヤを交換せずに逃げる中、ラッセルがデ・フリースを従えてヒタヒタと前を追う。

 レース中盤に輝いたのは、ダニエル・ティクトゥム(アーデン)。ティクトゥムは初のF2参戦ながら、チャンピオンを争うアルボンを抜き、10番手まで浮上する。

 ただ、アルボンもそう簡単にポジションを譲るわけにもいかない。アルボンは29周目に再びティクトゥムを抜き、10番手となった。

 牧野は一時14番手付近まで落ちたものの、ドリアン・ボコラチー(MPモータースポーツ)やディクトゥムらをオーバーテイク。さらにはアルボンらがピットストップを行ったため、トップ10への復帰を果たす。さらにジャック・エイトケン(ARTグランプリ)も抜いてみせた。

 25周を過ぎたところで、先頭を行っていたギオットが初のピットイン。5番手でコースに復帰した。

 これでラッセルが先頭に浮上。そのまま危なげなく走りきり、トップチェッカー。2018年のF2チャンピオンを決めた。2位にはマルケロフ、ギオットが3位に挽回してみせた。

 牧野は最後、ロベルト・メリ(カンポス)を追い詰めたが、僅か0.4秒及ばず……9位フィニッシュ。レース2のポールポジションにはあと一歩届かなかった。

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(motorsport.com 日本版 田中健一)

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