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スポーツ 2018.11.23

アロンソF1参戦停止も、マクラーレンは来季マシンのテストを希望? 今後の関係性維持に取り組む

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 将来は未定ながら、2019年のF1には参戦しないことを発表しているフェルナンド・アロンソ。しかしマクラーレンは、彼が2019年のマシンをテストする可能性を排除しておらず、来季もチームの今後を助けてくれるような、一定の役割をアロンソに期待しているようだ。

 今週末のアブダビGPが、アロンソにとってはひとまず最後のF1ということになっており、来年は世界耐久選手権(WEC)とインディ500に参戦することが決まっている。

    ■”とりあえず最後”のF1レースに挑むフェルナンド・アロンソ。デビュー時のカラーリングも取り入れた、特別仕様ヘルメットを新調

 しかしマクラーレン・レーシングCEOのザク・ブラウンは「チームと彼の距離を離しておくのは、苦労するだろう」と語り、2019年のF1マシンをアロンソがテストする可能性はあると付け加えた。

「フェルナンドは非常に知的で経験豊富であり、F1を愛している。WECやF1のレースに出ていないときは、インディカーのレースに出ているかゴーカートをしているんだ」

 アブダビGP初日の金曜日、ブラウンはそう話した。

「彼はマクラーレンと近いところにいてくれると思う。彼はファミリーの一員で、カルロス(サインツJr.)のことをよく知っているし、ランド(ノリス)もそうだ。彼はふたりに良い影響を与え、助けてくれるだろう。それは大きなメリットだ」

「そして来季のマシンを理解する上で、フェルナンドからのフィードバックや、彼がそういう状況で何をするのかを知るという経験は、我々にとって非常に貴重なものになるはずだ」

 アロンソが実際に2019年のマシンをテストする可能性はあるのかと尋ねると「ああ、その可能性を排除するつもりはない」と答えた。

「もし彼がマシンを試してみたいと思えば、我々は心を開き、彼をマシンに乗せてフィードバックを得るだろう」

 一方で、アロンソが来年F1に復帰したいと考えた場合に、彼のためにシートを空けるようなことはないと、ブラウンは強調。マクラーレンはアロンソとの今後の関係について、詳細を詰めていくことに取り組んでいると述べた。

「我々は来年、また共にインディアナポリスでレースをする。彼に、我々のレーシングプログラムの一部でいてもらいたいのだ。我々は他のカテゴリーに参戦することも検討している。広く言われているように、WECやインディカーのフル参戦もそうだ」

「だから、我々は長期的な関係がどうなるかを考えている」

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(motorsport.com 日本版 Glenn Freeman)

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