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スポーツ 2018.11.23

F1アブダビGP:FP1はレッドブル好調。トロロッソ・ホンダはガスリーが白煙上げるも11番手

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 F1史上最多21戦の2018シーズン。最終戦アブダビGPのフリー走行1回目は、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップ発進。チームメイトのダニエル・リカルドが2番手に続いた。

 トワイライトレースとして争われる今回のレース。FP1は日没前のセッションということで気温28度、路面温度43度というコンディションでセッション開始時間を迎えた。

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 予選・決勝に向けてはあまり参考にならない温度条件だが、フェラーリのキミ・ライコネンを先頭に数台がコースイン。セルゲイ・シロトキン(ウイリアムズ)に代わってFP1に出走するロバート・クビサや、シャルル・ルクレール(ザウバー)のマシンに乗り込んだアントニオ・ジョビナッツィも早速インスタレーションラップを行なった。

 来年に向けたテストのためか、エアロパーツの計測装置を装着するマシンもあったが、セッション開始後しばらくはタイムを計測するドライバーがいなかった。

 セッション開始から20分が経過し、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が新品のハイパーソフトタイヤを装着し最初のタイム計測。しかしミスがあり1分55秒540というタイムに終わった。

 ボッタスの走行を皮切りに、徐々にコース上を周回するマシンが増え始め、トップタイムも更新されていく。中でもルイス・ハミルトン(メルセデス)は走り出しから1分39秒675をマークしトップタイム。改めてアタックしたボッタスも、0.164秒差で続いた。

 レッドブルもセクター3で速さを見せ、リカルドがハミルトンに次ぐ2番手に飛び込むと、セッション開始から33分が経過したところで、フェルスタッペンが1分39秒287を記録しトップに浮上した。

 するとその直後、マーカス・エリクソン(ザウバー)が2コーナーの出口で縁石にタイヤを引っ掛けるような形でスピン。バリアと接触したが、幸いダメージはフロントウイングおよびノーズのみで済み、自走でピットへ。1セット目のタイヤ返却時間が近づいたこともあり、コース上に出ていた他のマシンもピットに戻った。

 セッション後半、残り42分の時点でボッタスがスーパーソフトタイヤを装着してコースイン。セクター1で全体ベストを記録するが、途中オーバーランもありタイム更新はならず。彼に続いてコースへ向かったクビサはハイパーソフトタイヤを履いたが、ブレーキングでタイヤをロックさせこちらもコースオフする場面も見られた。

 メルセデスはハミルトンのマシンにウルトラソフトタイヤを装着、ボッタス共々積極的にタイム更新は行わなかった。

 一方のレッドブルは2台に2セット目のハイパーソフトタイヤを投入。フェルスタッペンは1分38秒491までタイムを更新し、昨年のFP1トップタイムを上回った。リカルドも低速のセクター3で全体ベストを更新し2番手へ。レッドブルがワンツーとなった。

 セッション終盤は各車が淡々と走行を重ねたが、ピットレーンを走るピエール・ガスリー(トロロッソ)のマシン後部から白煙が上がり、一足早く走行を終了した。

 結局90分のセッションを終えてフェルスタッペン首位、レッドブルワンツーのまま。メルセデス勢がそれに続きボッタス3番手、ハミルトン4番手となった。

 トロロッソ・ホンダ勢はピエール・ガスリーが11番手、ブレンドン・ハートレーが14番手だった。

 セッション終盤には路面温度が36度まで下がるなど、これから予選・決勝と同じ時間帯に行われるFP2に向けてコンディションは激変していく。セッション最下位に終わったクビサや、7、8番手となったフェラーリ勢も含めて、来季用の開発プログラムを行なっていたマシンもあるはずで、週末の勢力図はまだ見えてきていないと言えるだろう。

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(motorsport.com 日本版 松本和己)

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