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スポーツ 2018.11.22

クビサ起用を決断したウイリアムズF1「彼の不屈の精神を尊敬する」

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 ウイリアムズは、2019年のレースドライバーにロバート・クビサを起用することを正式に発表した。2018年はチームの裏方仕事を務めていた彼の活躍を、チーム副代表のクレア・ウイリアムズは称賛した。

 クビサは2011年2月のラリー事故以来F1を離れていたが、リハビリの末モータースポーツに復帰。2017年にはシングルシーターのマシンをトライし始め、F1復帰に向けて本格的に動き出した。

    ■F1復帰のロバート・クビサ、喜びのコメント「ここまで長い道程だった……でも、これからコース上での新しいチャレンジが始まる」

 最終的に、セルゲイ・シロトキンとウイリアムズの2018年シートを争ったが、これに敗れてチームのリザーブ兼開発ドライバーとなっていた。

「ロバートが2019年にレースドライバーへとステップアップし、ジョージ(ラッセル)とパートナーシップを組むことを発表できてうれしく思います」

 2019年のドライバーラインアップを発表したクレア・ウイリアムズは、チームの公式サイトにそうコメントを寄せた。

「ウィリアムズのメンバー全員、彼が達成したことに非常に大きな感銘を受けています。彼がF1に復帰できたのは、彼の力強さと不屈の精神のおかげです」

「今シーズン、彼のチームへの献身と舞台裏で取り組んだ仕事は揺るぎないものであり、彼はチームに馴染み、メンバーからリスペクトされています」

「彼の決意には、目を見張るものがありました。彼は本当にウィリアムズのファイティングスピリットを体現しています」

 今季、ルーキーのシロトキンと2年目のランス・ストロールを起用したチームは、マシンの不振もあって成績が低迷。コンストラクターズランキングは最下位となっている。

 2019年は新たにF2から昇格するメルセデス育成ドライバー、ジョージ・ラッセルを起用。ラインアップを一新し名門復活を目指すチームにとって、約9年ぶりのF1参戦というブランクはあるものの通算76戦に出走、1勝を記録しているクビサの経験は貴重なものとなるだろう。

「新しい役割を担うロバートの持つ一貫性は、我々が再びグリッドの前方に戻るために重要なステップとなります」

「私は、若者と経験豊富でチームを導けるようなベテランをラインアップできたことにも興奮しています。彼らがトラックで何を成し遂げることができるのか、楽しみにしています」

「また、ランスとセルゲイに感謝したいと思います。挑戦的なシーズンでしたが、彼らは懸命に戦ってくれました。私たちは彼らの今後のキャリアが素晴らしいものになることを願っています」

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