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スポーツ 2018.11.22

2020年発足の電動ツーリングカー『E TCR』にヒュンダイ参入か。「近日中にもマシンを組み上げる」

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 2020年のスタートが予定されている電動ツーリングカー選手権『E TCR』に、WTCR世界ツーリングカーカップでガブリエル・タルキーニを初代チャンピオンへ導いたヒュンダイが参入すると報じられている。

「ツーリングカー・レーシングの未来を開く」と標榜するE TCRは、世界中で人気を博しているツーリングカー規定、TCRを生み出したマルチェロ・ロッティ率いるWSCが2020年を目標に立ち上げる新シリーズ。

    ヒュンダイ、2019年登場の新型TCRカー『ヴェロスター N TCR』の開発をアナウンス

 シリーズ名に“エレクトリック”の文言があるように、シリーズはフル電動ツーリングカーで争われる予定で、すでにセアトのクプラe-Racerがデモンストレーションランを行っているほか、他メーカーも参入を検討しているとされる。

 そんな新電動ツーリングカーシリーズに、WTCRやWRC世界ラリー選手権などを戦っているヒュンダイが参入するようだ。ベース車両は同社が2019年に向けて開発を進める新TCR車両と同じく、サブコンパクトカーのヒュンダイ・ヴェロスターNとなる見込み。

 ヒュンダイのパフォーマンスブランドである“N”ブランドを取りまとめるアルバート・ビアマンは「我々はE TCRをフルサポートしたい。近日中にもマシンを組み上げる予定だし、来年はシリーズのプロモーション活動も後押ししたいと思っている」と語った。

「E TCRへ参戦するからには、ヒュンダイとしてEV(電気自動車)をプロモーションする場にしたい。遅かれ早かれ、ヒュンダイNブランドにも電動化の波がやってくるだろう」

「Nブランドはたとえ既存のエンジンが(排ガス規制などで)締め付けを強化されていっても、走る歓びを標榜する点は変わらず、ブランドが消えることはない」

 このE TCRは、TCR規定に準じたツーリングカーのシャシーに電動コンポーネントを組み込んだマシンで参戦できるため、参戦障壁が比較的低いと言え、今後も参戦メーカーが増加していきそうだ。

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(AUTOSPORT web )

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