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スポーツ 2018.11.21

MotoGPバレンシアテスト初日:ビニャーレス首位。ホンダ新加入ロレンソは18番手

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 MotoGPオフシーズンテストがバレンシアで開幕。雨絡みとなった初日に最速だったのは、ヤマハのマーベリック・ビニャーレスだった。ホンダでのテストデビューとなったホルヘ・ロレンソは18番手だった。

 セッションが開始された当時、コースはウエットコンディションだった。そのため、この日は7時間のセッションだったにもかかわらず、最初の1時間半は各ライダーはピットに留まった。

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 コースに最初に出て行ったのは、ヨハン・ザルコだった。ザルコはKTMでのテストデビュー。そしてウエットタイヤでアタックした唯一のライダーだった。ただ、クラッシュ仕掛けてしまう。

 その後、コースはほぼ完全にドライとなって行った。

 30分の休息の後、ザルコは再びコースイン。すると、他のライダーもこれに続き、ドゥカティ勢がタイムシートの上位を占めた。

 テストライダーのミケーレ・ピッロとワークス昇格となったダニーロ・ペトルッチが、約10分にわたってトップ2を占めたが、その後アンドレア・ドヴィツィオーゾが0.4秒タイムを更新し、1分34秒222で首位に立った。

 ホンダのマルク・マルケスは、2018年仕様のホンダのマシンを駆り、タイムシートの首位に浮上したが、ドヴィツィオーゾはすぐに1分31秒854までタイムを更新した。

 マルケスはその後の4時間で2回にわたって1分31秒7を記録したが、残り2時間というところでヤマハのマーベリック・ビニャーレスは1分31秒416し、首位に浮上する。

 その15分後、雨粒が落ち始める。その結果、ビニャーレスがマルケスに0.302秒の差をつけ、首位で初日のセッションを終えることになった。

 肩の脱臼など、身体面が不安視されていたマルケスは、2018年用マシン、来季用ニューマシン、そしてこの2台のミックス車という3種類のバイクを用意した。また、来季マルケスのチームメイトとなるホルヘ・ロレンソは、ホンダでの初走行ということもあり、バイクに完璧には適合していなかった様子で、マルケスから1.2秒遅れの18番手に終わった。

 ヤマハのバレンティーノ・ロッシは、初日を3番手で終えた。ヤマハは新型エンジンと旧型エンジンの比較に、この日のセッションを費やしていた。ドヴィツィオーゾは結局4番手に終わったが、新型バイクを試さなかった。

 ホンダのテストライダーであるステファン・ブラドルは、カル・クラッチローの代役としてLCRのマシンに乗った。またフランコ・モルビデリはペトロナス・ヤマハのバイクでの初日となり、印象的な6番手タイムを記録した。

 なおこの日クラッシュしたのはピッロのみ。しかしベストタイムは10位だった。

 Moto2王者のフランチェスコ・バニャイヤも、最高峰クラスでの初テスト。プラマック・ドゥカティのマシンでルーキー最速となる11番手だった。

 LCRホンダの中上貴晶は13番手で初日のセッションを終えている。

 ジャック・ミラーは、ファクトリー仕様のマシンでの初テスト。しかしマシントラブルに見舞われ、14番手に終わっている。

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(motorsport.com 日本版 David Gruz)

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