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スポーツ 2018.11.17

ジェンソン・バトンが語る山本尚貴(1)「F1をテストしてみるべき。僕もそれを見てみたい」

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 今年のスーパーGTでGT500クラス王者に輝いたのは、ジェンソン・バトンと山本尚貴がドライブした#100 RAYBRIG NSX-GTだった。

 バトンはスーパーGTフル参戦初年度での載冠。山本はスーパーフォーミュラとのダブルタイトル獲得となった。いずれも快挙だと言うことができよう。

    ■国内二冠でスーパーライセンス発給条件達成。山本尚貴のF1挑戦はあるのか?

 山本はこれでスーパーライセンスポイント41を獲得したことになり、F1参戦基準をほぼ満たすこととなった。世間にも、彼のF1参戦を推す声は多い。

 その山本について、バトンはどう評価しているのか? スーパーGT最終戦後にそれを尋ねると、バトンは次のように語った。

「彼は信じられないほど速い。それがまず最初に言うべきことだね」

 そうバトンはmotorsport.comに対して語った。

「どこにいたとしても、どんなセッションでも、そして燃料搭載量が多くても少なくても、さらにタイヤが古かろうが新しかろうが、すぐさまペースを発揮する」

「多くのドライバーは、このカテゴリーで豊富な経験を持っている。でも、彼は誰よりも経験を持っていると言うべきだろう」

「彼はとても速く、そしてとても情熱的だ。最終戦で、僕がQ1で最速だったんだけど、彼は僕にこう言ったんだ。『すごいプレッシャーだよ!』ってね」

「結局彼は2番手だった。そして、自分自身の中でとても怒っていたんだ。2番手だって、すごく良いポジションだけどね。レースについては、とにかく情熱的だ。彼がミスを犯した時には、自分自身に対して絶対に容赦しない」

「スーパーフォーミュラとスーパーGTでは、異なるスキルが必要となるはずだ。その両方でチャンピオンを獲ったということは、彼にはそれだけの能力が備わっているということを示していると思う」

「彼は多くの経験を持っているし、落ち着いてもいる。そしてほとんどミスをしないんだ」

 F1待望論もある中、2009年のF1王者たるジェンソン・バトンは、次のように山本にF1ドライブを薦める。

「彼がF1マシンをテストするのを見てみたいね。でも、彼は今30歳だ」

「テストするだけでも、彼にとっては素晴らしいことだと思う。もし参戦することがなく、人生の経験としてだけでも、テストしてみるのがいいと思う」

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(motorsport.com 日本版  Additional Reporting by Jamie Klein)

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