現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > トヨタ、マニュファクチャラーズタイトル獲得に向けワンツーで最終日へ|WRCラリー・オーストラリア2日目

ここから本文です
スポーツ 2018.11.17

トヨタ、マニュファクチャラーズタイトル獲得に向けワンツーで最終日へ|WRCラリー・オーストラリア2日目

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 世界ラリー選手権(WRC)の2018シーズン最終戦ラリー・オーストラリア競技2日目はSS9~SS18が行われた。好走を見せたオット・タナク(トヨタ)が首位に浮上。ヤリ-マティ・ラトバラも2番手と、トヨタのマニュファクチャラーズタイトル獲得に向け、絶好の位置で最終日を迎えることとなった。

 ラトバラは前日を総合3番手で終えていたが、SS11を終えたところでトップに浮上。タナクもSS10~12を最速で駆け抜け、2番手までポジションを上げた。

    ■今度は観客がラリーに侵入! ヌービル車とニアミスした命知らずの2人組を地元警察が特定|WRCラリー・オーストラリア

 タナクはその後も好調をキープ、SS14を終えたところでラトバラを逆転。ウエットコンディションとなったSS17~18のスーパーSSで、突然の強雨に見舞われたラトバラに対して21.9秒のリードを築き、この日の走行を終えた。

 3番手はラトバラと4.4秒差につけるヘイデン・パッドン(ヒュンダイ)。4番手には初日首位だったマッズ・オストベルグ(シトロエン)が続いた。

 ドライバーズランキングトップのセバスチャン・オジェ(M-スポーツ・フォード)は6番手。5番手のエサペッカ・ラッピ(トヨタ)とは54.4秒差がついている。

 ランキング2位のティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)はオジェからさらに50秒弱遅れ8番手。SS11で右リヤのサスペンションアームを壊してしまい、ポジションを落とした。

 最終日を前に3台ともにトップ10圏内に入っているトヨタ。現在マニュファクチャラーズランキング首位に立っており、タイトル獲得に向け万全の態勢だ。

 ランキング2位のヒュンダイは12ポイント差で追うが、パッドンが3番手、ヌービルが8番手と苦しい状況。仮にトヨタ3台のうち1台がリタイアを喫しても、逆転は難しい展開となっている。

 ドライバーズランキングは、トップのオジェと2位のヌービルは3ポイント差、3位のタナクは23ポイント差で最終戦を迎えた。

 6番手のオジェは前のラッピと大差がついており、後ろはチームメイトのエルフィン・エバンスとなっており、そのまま6位でフィニッシュする可能性はかなり高いだろう。

 そうなるとオジェが8ポイントを獲得し、仮にタナクがパワーステージでボーナスポイント5点を得て、計30ポイントを稼いでも逆転は不可能となる。

 またヌービルも、ボーナスポイントに逆転タイトル獲得の望みをつなぐためには最低でもひとつポジションを上げなければならず、オジェが6度目のドライバーズタイトルを手にする可能性が高まっている。

 とはいえ最終日も6本のSSが予定されており、何が起こるかは分からない。パワーステージに設定されている最終SS24は日本時間11時すぎ(現地13時すぎ)にスタートする予定だ。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(motorsport.com 日本版 Andrew van Leeuwen)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します