現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > ポルシェLMP1元チーム代表のザイドル、F1チームに移籍か?

ここから本文です
スポーツ 2018.11.15

ポルシェLMP1元チーム代表のザイドル、F1チームに移籍か?

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 世界耐久選手権(WEC)のポルシェLMP1チームの代表を務めていたアンドレアス・ザイドルが、F1チームに移籍する動きがあるようだ。

 彼がポルシェから離脱したかどうかは確認されておらず、どのF1チームが移籍先の候補かも分かっていないが、42歳のザイドルは非常に魅力的な経歴を有しており、チームの主要な役割を担う人材としては適任だろう。

    F1、エアロを調整した2019年のマシンに自信「レース改善に大きな効果あり」

 ザイドルは2009年までBMWザウバーF1チームに在籍。その後BMWがDTMに復帰するのに伴い、オペレーション責任者としてDTMに携わり、復帰初年度の3冠(ドライバー、チーム、マニュファクチャラー)達成に貢献した。

 その後、2014年にポルシェLMP1プログラムに参加。2015年から3年連続でドライバーとコンストラクターズタイトルを獲得し、ル・マン24時間レースも3連覇と大きな成功を収めている。

 ポルシェが2017年限りでWECのLMP1クラスから撤退すると、2017年末にはフォーミュラEのオペレーションにも携わっていた。

 しかしポルシェが今後のF1エンジンルールを議論する会議に出席したにも関わらず、F1復帰を確約できなかったことで、ザイドルはF1チームへの移籍を決めたようだ。

 現状、上位のポストが明確に空席になっているF1チームはない。しかしザイドルはBMWザウバー時代に、サードドライバーとしてレッドブルからレンタルされていたセバスチャン・ベッテルと交流を持っている。そのため、フェラーリが移籍先の候補ではないかと考えられている。

 ただしフェラーリの広報担当者は、チームのマネジメント体制の変更は予定されていないと否定している。

 ウイリアムズとマクラーレンはどちらもチーム再建の途上にあるが、どちらもトップレベルのポストは空いていない。

 ザイドルがどのチームに行くにしろ、F1で経験を積んだ彼は、ポルシェにとってF1復帰の是非を検討する上で貴重な人材であり、彼がポルシェに呼び戻される可能性は残るだろう。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(motorsport.com 日本版 Adam Cooper)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します