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スポーツ 2018.11.15

”欧州からの刺客”モトパークが2019年のスーパーフォーミュラに参戦。B-Maxと組み、ホンダエンジン搭載車2台でシーズンに挑む

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 2017年からスーパーフォーミュラに参戦中のB-Max Racingは、F3欧州選手権などで戦ってきたモトパークとタッグを組み、新車SF19を使う2019年シーズンに挑むことが分かった。モトパークが14日、Facebook上で発表した。

 チーム名などはまだ明らかになっていないものの、B-Maxとモトパークが共同で運営するこのチームは、ホンダエンジンを搭載した2台のSF19を走らせることになるようだ。

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「我々の力と経験が加わることによって、スーパーフォーミュラでのフロントランナーとしてのポジションを確立したい」

 モトパークのティモ・ランプカイル代表は、そう語った。

「スーパーフォーミュラは非常に魅力的で、激しい競争がある」

「マシンは660kgの重さで、エンジンは550bhpを発揮する。鈴鹿のようなサーキットでは、F1に次ぐレベルのラップタイムで走る」

「私は鈴鹿で行われた最終戦を訪れた。そして、この選手権が本当にタイトで、激しい競争が行われているかということを体験することができた」

「マシンのエアロダイナミクス、タイヤ、そしてドライビング……そのどれもが、非常に高いレベルだった。このような環境では、これまでの経験と懸命な仕事、そして良いシミュレーションとコーチングプログラムを結びつけることができれば、違いを生むことができるはずだ」

 この連携はスーパーフォーミュラのみならず、全日本F3もカバーするという。そして、今週末のマカオF3でも、B-Maxのマシンの整備をモトパークのエンジニアがサポートするという。

 B-Max Racingのチーム代表である組田龍司も、今回の決定に際しコメントを寄せている。

「ヨーロッパのトップチームのひとつであるモトパークと仕事をすることができ、とても幸せに思っています。近い将来、共に成功することを楽しみにしています」

 来季からスーパーフォーミュラには新シャシーSF19がデビューするが、このタイミングも、モトパークが挑戦を始めるには絶好だったという。

「スーパーフォーミュラに挑むにあたっての課題を、よく認識している」

 そうランプカイル代表は語る。

「それと同時に、スーパーフォーミュラでは来季から、全く新しいマシンが使われることになる。つまり、全チームが白紙の状態から始まるようなものだ」

「B-Maxのようなパートナーがいなければ、これだけ早くエントリーすることは難しかっただろう。しかし我々は、共通の目標に全力で挑む。そして、これまでとは全く違う新たな挑戦を楽しみにしている」

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(motorsport.com 日本版 Marcus Simmons, Ken Tanaka)

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