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スポーツ 2018.11.11

リカルドのターボチャージャー故障は、メキシコで使われた”消化剤”が原因と判明

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 レッドブルのダニエル・リカルドは今週末、新しいターボチャージャーを投入して5グリッド降格ペナルティを受けることがすでに決まっている。そのターボチャージャーの故障の原因は、前戦メキシコGPで使用された消火器にあったようだ。

 メキシコGPの決勝レース終盤、リカルドのマシンからは白煙と炎が上がった。チーム代表のクリスチャン・ホーナーによると、マーシャルがその炎を消そうとして使用した消化剤に含まれる化学薬品がターボチャージャーに噴射され、それがダメージを与えたのだという。

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 ホーナーはSkyに対し、「もちろんマーシャルは堅実な作業をした」と話した。

「炎が出ていたのを見ただろう。だからマーシャルを責めることはできない。彼は火を消していたのだから」

「しかしその時、消火用の泡がエキゾーストに吹き付けられ、それがターボチャージャーの中で固まった。それでターボがダメになってしまった」

「ダニエルがプールしていた他のターボは、オースティンでエンジンが故障した時のものだ。ルノーは、このような故障が起きた時でもそのターボを利用していたと言うが、通常は(走行距離が)400kmを超えたところでストップする。それゆえ我々は、彼をそうさせたくはなかったのだ」

 レース後には苛立ちを募らせていたリカルドだが、のちにターボチャージャーの問題を聞かされたという。彼は、「先週電話があって、メキシコで(エンジンが)壊れた時に何があったのかを知った」と話した。

「僕はあの週末にこれ(リタイア)を乗り越えたけど、その後で電話があった……だけど、仕方のないことだ」

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(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

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