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スポーツ 2018.11.10

クラッシュの原因は”小さなミス”……ルノーのヒュルケンベルグ弁解

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 ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、ブラジルGPのフリー走行2回目で、ターン12の出口でクラッシュを喫した。コーナーのアウト側にはみ出してしまい、芝生の上に出てしまったマシンはコントロールを失い、そのままガードレールに激突してしまったのだ。

「最終コーナーの出口で、僕は少しワイドに走りすぎてしまった」

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 そうヒュルケンベルグは語った。

「僕は縁石に乗りすぎてしまった。おそらく、少し多すぎたんだ」

「マシンは底を打ち、そこからは何も出来なかった。僕はただ、乗っているだけだったんだ。そして芝生の上に出てしまうと、コースから引き離されてしまった。芝生の部分では、全くグリップを得ることが出来なかった」

「壁にクラッシュするのは、避けられなかったんだ」

「かなり速かった。そして小さなミスをしてしまった。しかしマシンのダメージは大きかった……良い午後じゃなかったね」

 ヒュルケンベルグは、1日を通じてマシンのバランスに苦しんだが、それがクラッシュに繋がったわけではないという。

「というのも、ここではバランスは難しい。特に最終コーナーは難しいんだ。完璧なラップをした時でも、タイヤはかなり熱くなってしまい、最終コーナーではグリップが少なくなってしまう……いつでもそうだけど、難しいコーナーになるんだ」

「でも、僕はその前に縁石の上を走ってしまった。その時はあまりにも多く乗せすぎてしまった」

 ヒュルケンベルグはこのクラッシュにより、FP2を僅か6周で終えることになってしまった。つまり、ロングラン走行を行うことが出来なかったことを意味する。しかしヒュルケンベルグ曰く、すでにマシンには慣れているため、ブラジルGPで好結果を得ようとする野望を打ち砕く要因にはならないという。

「ロングランや、予選シミュレーションのパフォーマンスランが出来なかったことは、良いことじゃない。でも、僕の週末をそれほど妨げることはないと確信している」

 そうヒュルケンベルグは主張する。

「シーズン中に僕らはかなり進歩してきた。僕はこのクルマのことをよく理解している。どのように反応するかということもね」

 とはいえ、金曜日2回のセッションでは、ルノーは2台揃ってトップ10入りすることは出来なかった。

「今日は少し難しいものだった。ペースは、オースティンやメキシコほどは強くないと思う」

「これまでの週末のように、マシンに一体感を感じることができない。タイムシート上では、僕らに競争力がなさそうだということがわかったと思う」

「僕らはひと晩かけて、スピードを見つけようとしている。しかし、挑戦的な週末になるだろうと考えている」

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(motorsport.com 日本版 Valentin Khorounzhiy)

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