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スポーツ 2018.11.10

F1ブラジルGPフリー走行2回目:メルセデスが1-2。ベッテル、レッドブル勢が続く。ヒュルケンベルグがクラッシュ

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 F1第20戦ブラジルGPのフリー走行2回目が行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録した。


 気温21度、路面温度33度というコンディションで始まったブラジルGPのフリー走行2回目。ドライコンディションながらも、周囲には厚い雲も広がり、セッション中には降雨の予報も出された状態でグリーンシグナルが灯った。

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 まずトップタイムを記録したのは、フェラーリのキミ・ライコネン。ライコネンは今回持ち込まれたタイヤの中で最も硬いミディアムタイヤを履き、1分10秒587を記録した。


 このライコネンのタイムを上回ったのは、チームメイトのセバスチャン・ベッテル。ベッテルの方はソフトタイヤを履き、1分9秒565までタイムを上げた。

 その直後、セッション開始から10分程度を経過した頃に、ターン13の立ち上がりでコースをはみ出す形となってしまったニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が、ガードレールにクラッシュ。セッションは赤旗中断となった。

 5分少々の中断を経て、セッション再開。早速ルイス・ハミルトン(メルセデス)が、1分9秒662を記録して2番手に上がってきた。

 一方ライコネンは、早々に2セット目のタイヤを投入。今度は最も柔らかいスーパーソフトを履き、1分9秒508のトップタイムを記録した。ただ、ソフトタイヤのベッテルとの差は、それほど大きくはなかった。

 このライコネンを上回ったのは、やっぱりハミルトン。ハミルトンは10周の連続走行をソフトタイヤで行い、その序盤に記録した1分9秒245で首位に立った。

 セッション開始から1時間が経過しようかという頃から、2セット目のタイヤを使うマシンが増え始めた。これでベッテルは1分8秒919までタイムを更新。そしてその直後に、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が1分8秒846で首位の座を奪った。

 各車が走行を重ねる中、ハミルトンは少しタイミングをずらせ、スーパーソフトタイヤを装着してのアタック。ボッタスには及ばなかったものの、僅か3/1000秒差で2番手となった。

 セッション残り30分を経過しようという頃から、ターン12付近から雨が落ち始める。ただ、雨はそれほど強くならず、各車十分にロングランを続けることができた。

 結局、ボッタスがトップでセッション終了。ハミルトンが僅差の2番手と、メルセデス勢が1-2を占めた。ベッテルが3番手に入り、レッドブル勢が4-5番手となっている。

 中団チーム勢では、ロマン・グロージャン(ハース)が7番手で最上位。シャルル・ルクレール(ザウバー)がこれに続いた。

 トロロッソ・ホンダ勢はピエール・ガスリーが12番手、ブレンドン・ハートレーが19番手となった。

 セッション終了後、ベッテルはガレージ通路に置かれているタイヤの元へ直行。ピレリのエンジニアに説明を求めるシーンもあった。FP1でもハミルトンのタイヤにブリスターのような症状が出ており、今回もタイヤの使い方が明暗を分けるレースとなるかもしれない。

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(motorsport.com 日本版 田中健一)

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