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スポーツ 2018.11.10

F1ブラジルGPフリー走行1回目:フェルスタッペンが首位。トロロッソはスーパーソフトタイヤ投入せず15番手

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 F1第20戦ブラジルGPのフリー走行1回目が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。

 セッション開始とともに、数名のドライバーがコースイン。インスタレーションラップを走り、ガレージに戻った。最初にタイムを出したのは、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)に代わってこのFP1に出走しているランド・ノリスで、ソフトタイヤを履いて1分12秒312を記録した。

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 ノリスはさらにタイムを縮めて1分11秒台のタイムを残すが、その直後にスーパーソフトタイヤを履いたダニエル・リカルド(レッドブル)が1分10秒139とトップタイムを大きく更新。キミ・ライコネン(フェラーリ)も同様にスーパーソフトタイヤを履き、1分10秒台のタイムを残した。

 残り時間が1時間を切ったところで、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が1分9秒939をマークしトップに浮上した。その直後にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)やマックス・フェルスタッペン(レッドブル)らも1分9秒台のタイムを記録し、ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分9秒423とトップタイムを塗り替えた。

 セッション開始から40分の時点でタイヤの返却時間を迎え、一度全車がピットに戻った。この時点でトップに立っているのはハミルトンで、ソフト勢の中では1分10秒847をマークしたシャルル・ルクレール(ザウバー)が9番手と最上位につけていた。

 後半になると、フェラーリは2台ともガレージ内で作業を行っていた。またボッタスのマシンもフロアを外して大掛かりな作業が行われていたが、その一方でハミルトンは走行を続け、1分9秒107と自身の記録したトップタイムを更新。だがフェルスタッペンが1分9秒011とハミルトンを上回った。

 作業を終えたフェラーリ勢はベッテルがスーパーソフト、ライコネンがソフトと装着タイヤを分けて走行プログラムを実施。セッション前半にソフトタイヤで走行していたドライバーも、後半にはスーパーソフトタイヤを投入してロングランを行った。

 結局このセッションをトップで終えたのはフェルスタッペンで、ベッテル、ハミルトンが続いた。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが15番手、ブレンドン・ハートレーが17番手だった。ただトロロッソの2台は、このセッションではスーパーソフトタイヤを投入しなかった。

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