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スポーツ 2018.11.6

アイルトン・セナら、王者たちが作り上げてきたF1の重要さを実感した……トロロッソ・ホンダのガスリー、ブラジルGPへ意気込み

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 トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、今週末に行われるブラジルGPへの抱負を、チームのプレスリリースに語った。

 ガスリーは最後尾グリッドからのスタートながら、メキシコGPでは10位に入賞。1ポイントを獲得した。しかし、ザウバーではコンストラクターズポイントで先行されてしまったため、逆転を目指して残り2戦に挑むことになる。

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「去年が、僕にとって最初のサンパウロでのレースだった。その経験を、僕は楽しんだんだ」

 ガスリーはそうプレスリリースにコメントを寄せた。

「ブラジルでのF1の重要性を、ただ感じることができたんだ。それは、アイルトン・セナや、そのほか過去のチャンピオンたちが作り上げたものだ」

「僕はそれをよく理解することができたし、コースレイアウトも素晴らしいと思った。興味深い色々なコーナーや、タイヤを乗せる必要がある縁石など、様々なキャラクターを持っている。それを楽しむことができたんだ」

「レースでは、ペナルティによってグリッド後方からのスタートだったけど、ポイントからそれほど遠くない12位でフィニッシュすることができた。今シーズン最後の2レースでチャンスを最大限に活かすため、直近のレースでは戦略的なペナルティを受けてきた。だから、再びポイントを目指して戦うことを楽しみにしている」

 ブラジルGPは、雨になる確率が高いグランプリである。ガスリー曰く、今年も雨が降ることを期待しているようだ。

「サンパウロではよく雨が降る。そして、僕はウエット路面でドライブするのが好きなんだ。ウエットコンディションによって、ドライビングが少し複雑になる。そうすれば僕にとっては楽しくなるし、ドライバーのパフォーマンスに大きな影響を与える。僕はカート時代から、ウエットコンディションで走ることが多かったんだ」

「またコースが反時計回りであり、ストレートがまっすぐじゃないという点も興味深いね。いつも、コーナーを走っているようなモノだ。いつもとは逆の方向に、15秒間にわたって力が加わることもあるんだ」

「それは通常、首で感じることになる。でも、僕は特にそれに対して準備をしてきたので、何の問題もないと思う」

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