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スポーツ 2018.11.3

これぞホンダのエース……山本尚貴、2度目の戴冠にみた『進化した姿』|スーパーフォーミュラ

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 2018シーズンのスーパーフォーミュラでシリーズチャンピオンに輝いた山本尚貴(TEAM MUGEN)。ニック・キャシディ(KONDO RACING)との直接対決を制し、2度目となるシリーズチャンピオンを獲得した。

 レース後の号泣シーンが印象的だったが、そこには初タイトル獲得から5年間かけて築き上げられてきたホンダのエースとしての“変化”と“進化”があった。

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 山本はシリーズ名称がスーパーフォーミュラに変わった2013年に初タイトルを獲得。当時はシリーズをリードするアンドレ・ロッテラーとロイック・デュバルがWEC参戦のため欠場し、彼らがいない状況ではあったが、2レース制となった最終戦で2連続ポールポジションを奪い、決勝では2レースとも表彰台を獲得。大逆転でのチャンピオン決定で、当時大きな感動を呼んだ。

 しかし、ロッテラーとデュバルが不在の中で獲得したチャンピオンということで、本当の強さを手にしていたかと言われると……疑問符が残る結果となった。

 翌2014年。ホンダ勢は開幕戦から苦戦を強いられ、トヨタ勢に大きな差をつけられてしまう。カーナンバー1をつけて臨んだ山本もポイントを獲得するのがやっとというレースが続いたが、そこで彼が常々言っていたのが「同じ道具を使っているホンダ勢の中では常に一番でいる」ということだった。どんなに苦しい状況でも、その言葉で自身を奮い立たせ、孤軍奮闘の走りを見せた。この頃から、山本に「ホンダのエース」としての自覚が芽生え始めた。

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(motorsport.com 日本版 吉田知弘)

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