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スポーツ 2018.11.2

”炎上バイク”でまさかの総合トップタイム。初日の作業に大満足のリンス|MotoGPマレーシアGP

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 マレーシアGP初日の総合トップタイムをマークしたスズキのアレックス・リンスは、その時に使用していたのはピットレーンで火事に見舞われた方のバイクだったと語った。

 木曜日、セパン・インターナショナル・サーキットのピットレーンで火の手が上がった。燃えていたのはリンスが乗るスズキのGSX-RR。2台あるバイクのうち、その片方だった。

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 火事の原因はインジェクタ(燃料噴射装置)が正しく取り付けられていなかったことによる燃料漏れだったとのことだが、幸いすぐに消火されたという。

 リンスはバイクを修復したチームスタッフを「素晴らしい仕事をした」と称え、火事が起きた当時のことを振り返った。

「昨日、バイクに火がついた時、僕はガレージの裏側にいたんだ。それでガレージに入って行ったら、みんなが水を手に持っているのが見えた」

「何が起きているのか分からなかったよ!」

「火が出た時はバイクにメカニックが跨っていたんだけど、怪我はなかった。それが最も大事なことだ」

 この火事によりバイクが大きなダメージを受けることはなく、FP2でトップタイムを記録した際は、火事に見舞われた方のバイクを使用していたとリンスは明かした。

「面白いことに、今日僕はその火が出た方のバイクでトップタイムをマークしたんだ」

「ケーブル類は交換したけど、シャシーやエンジンはそのままだ」

「FP1では、もう片方のバイクを使っていた。でもFP2では炎上した方のバイクを使った。電子制御やマップの設定がちょっと違ったからだけど、感触は良かった」

 リンスは、ブレーキングをさらに改善できると感じたものの、1日の作業におおむね満足したようだ。

「FP1の最初から作業がうまく行っているのでとてもハッピーだ」

「でもまだ改善する必要がある。他のライダーも間違いなくラップタイムを向上させてくるはずだ」

「テストの時と比べて少しロスしているから、ブレーキングをもう少し詰める必要がある。でもその他は非常に良かった」

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(motorsport.com 日本版 Jamie Klein)

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